肉便器として調教されてる俺は、
週末に、ご主人様の部屋で過ごす
部屋に着くと、全裸になり、首輪を
着けられる
後ろ手拘束されて、ご主人様の前で
膝をついて、フェラ奉仕する
自ら根元まで咥え込んでは、カリまで
戻り、繰り返し、丁寧にフェラ奉仕
仁王立ちしたままの、ご主人様
立派な絶倫マラが、硬く勃起して、
惚れ惚れしてしまう…
口内射精するまで、フェラ奉仕…
ノーハンドで、フェラ奉仕を続けて、
突然の口内射精…
ンン!
ものすごい量の精液を、口内で
受け止めると、口から引き抜く…
口を開け、精液を見せ、ゴックン…
再び口を開けて、精液を飲んだ確認
ベッドへ移動すると、バックにされ、
ローションを塗る…
後ろ手拘束されたまま、挿入される…
あぁ……ン!
ご主人様の絶倫マラ、大好き…
腰を掴まれ、激しく掘り込まれる…
あぁ…………………ン!
気持ち良すぎる…
散々、掘り込まれて、
どこに出して欲しいんだ?
中に出してください!!
あ……ン!
すごい量の精液が、中に出された…
雄膣の中が、大量の精液でいっぱい…
根元まで挿し込まれたままにされ、
精液が、溢れて、垂れ流してきた…
あ…ン!
やっと絶倫マラが引き抜かれた…
もう動けない…
そのまま眠ってしまった…