タケルさんと家に帰ると僕は土下座した。
「お願いします。取って下さい」
「昼間からヘンだね。顔は赤いし、へっぴり腰で歩いて
君のファンの女子社員達が心配してたよ」
「それはタケルさんがローターを入れたからです」
「ローター入れたくらいじゃ普通の人はあんな風にならないよ」
「それはタケルさんが動かすから」
「そう?スイッチいれたのかな?まぁそれでも普通は
感じない。君が淫乱だからだよ」
「僕は淫乱じゃありません!」
「じゃ試そうか?」
「試す?」
「そう。ほら服全部脱ぎなさい」
「どうして?」
「どうしてって抜いて欲しいんでしょ」
僕が全裸になるとタケルさんが僕を
押し倒しいきなりケツマンコにタケルさんの
デカマラを挿れてくる。
「ならしてたからすんなり挿ったね」
「イヤだ。ローター入ったままなんて。イヤだ」
「そのうちよくなる。なんせ淫乱だから」
「ならない」
タケルさんが奥まで押し込んでくる。
ローターが僕のイイところにあたる。
「あっスゴイ。変ヘンです」
「さすが淫乱。ほらここだな?」
「そこイヤ。変になるから」
「素直に淫乱だって言ったら許してあげる」
「言います。言いますから許して下さい」
「じゃ僕は淫乱です。淫乱なこと大好きです。淫乱なこと
もっとして下さいって言いなさい」
「僕は淫乱です。もっと淫乱なことして下さい」
「ではお望みとおりに」
とタケルさんはデカマラをグラインドした。
「あーん。気持ち良すぎる」
「そうそう。素直になってきた。その言葉を
聞くためにローター挿れたんだ」
そうだったのか。作戦にまんまと
引っかかったのは悔しかったけど
そこまで思われてることが嬉しかった。
つづく