「服だけなら…」って言い訳してるくせに、ほんとはもっと深くいじめられたいんだろ?
メイクも何もない、誤魔化しのきかないその素顔のままで、女のパンティ穿かされて名前で呼ばれる。
そんな屈辱を、身体はちゃんと覚えてる。嫌だと言いながらも、言葉責めのたびに息が乱れ、股間が疼いていく。
その反応を見逃さず、俺はゆっくり追い込む。
逃げ場のない羞恥、どうにもならない興奮。
抵抗すればするほど、奥底のMが顔を出す。
豊橋の昼間、静かな部屋で、言葉と視線だけでお前を追い詰めていく。
無理やり脱がすことも、痛いことも一切しない。
ただ、羞恥と興奮の境界線を何度も行き来させながら、理性を溶かしていく。
やがて「もうやめて」と言いながら、身体の方が求めるようになる。
そのギャップを、俺は何よりも美しいと思う。
土日祝を含む日中、豊橋で。
お前の“本当”を暴いてやる。
誰にも言えない嗜癖、ここで吐き出せ。
詳細はメールにて案内します。