“普通の女の子が好き”って言いながら──
本当は、スカートの奥にチンコを隠した私みたいな女装子に、命令されて、弄ばれて、恥をかかされて、
それでもびくびく反応して…何度もヌいたあとで泣きそうな顔になって、
「なんで…こんなに感じちゃうんだろ」って、自分でも分からなくなってるのが…たまらないんでしょ?
豊橋の誰にも知られない秘密の部屋。
私の下着を目の前にした瞬間から、あなたの役目は変わるの。
見ないフリもできない、抗うこともできない。
パンティの膨らみをちらつかせながら、「手、出しちゃダメよ」ってささやかれるたびに、下半身がびくんびくん跳ねてる。
ふふ、もうバレバレなの。あなただけよ、そんなに漏れそうな顔してるの。
でも、焦らすの。舐めさせない。触らせない。
くちゅって音がするくらい擦りつけられても、私の許しが出るまでは、あなたはずっと“見るだけ”。
勃起したまま拘束されて、じわじわと前立腺を押されながら、「まだダメ」「声も出さないで」って。
泣きそうな声でうなずいて、それでも止められない変態な快感、私が全部わかってあげる。
ちゃんと認めなさいよ。
あなたはもう、女装子に支配されて、命令されて、弄ばれるのが一番気持ちいい変態オスなんだから。
イかせてもらえることに感謝して、許されるまでひたすら舐めて待ってる、都合のいいオモチャ。
そんなあなたが、私は──ほんとうに、可愛くて仕方ないの。
日中の短い時間でいいの。
真っ昼間から理性を剥がされ、まともな顔ができなくなるくらいの快感で、
「もう普通のセックスには戻れない」って、そう思い知りたい子。
遠慮なく来なさい。全部、私が教えてあげる。