4年前の夏、近くの駅で待ち合わせ、駐車場に停まった所有者様の車のトランクが開く。トランクに入り、所有者様に閉められ、いよいよ、貸出に連れて廻していただく。移動中に、ツナギを脱ぎ棄て、全頭マスクをして、首輪に鎖を装着、アナルには尻尾挿入済み。一宮のとある公園のベンチにうつ伏せで括りつけられ、8名くらいの方にアナルをお使いいただき、次は、一宮の千秋にある公園に連れられ、そこでは記念碑の後ろの樹木に両手を吊るされ、5名に使っていただき、使っていただいた後、その中の一人の方に、鎖を引き渡され、24時間のレンタル奴隷になった。
車で30分ほど走り、ある一軒家に着き、二階にある部屋の檻に詰め込まれた。
しばらくすると、1人やってきて、檻から出され、アナルを使われたり、鞭で打たれたりと、ストレス発散するかのように、容赦なく強く打たれ、それが、30分おきに、別の人へと次々に代わる代わるされた。もう、10人以上は相手をしたというところから、記憶がなくなる。思考できないように、ウィスキーをどんどんと口から流し込まれていたこともあり、完全に気絶していたようだ。1時間くらい寝ただろうくらいで、まだ、フラフラだったが、スタンガンで無理やり起こされ、そして、同じ拷問が容赦なく続き、夜をむかえ、元レンタルされた一宮の千秋にある公園の記念碑のところに、放置され、開放。昨日の所有者様が迎えにきてくれていたので、また、トランクに乗せられ、最初の駐車場まで戻してもらった。
4年前の夏、このようなことを3度していただいたが、それっきりになってしまった。