心の片隅に「女装して男に責められたい」という想いを抱いてきた人へ。
誰にも打ち明けられず、心の奥でその気持ちを押し込めてきた時間は、きっと長かったと思う。
誰かに理解してほしかったけれど、言葉にすれば壊れてしまいそうで、ずっと黙ってきた
――そんなあなたの想いを、私は豊橋の昼間でそっと受け止めたい。
焦らなくていい。
無理に何かをする必要もない。
最初は話すだけでも構わない。
どんなきっかけでその気持ちを抱いたのか、どうしても抑えられないのか、あなたの中の“もう一人の自分”を少しずつ一緒に見つめていこう。
命令や責めは、心が準備できてからでいい。
私はSの立場からあなたを導くけれど、傷つけるためではなく、安心して本音を出せるようにそばにいる。
羞恥と安堵の間にある静かな快感を知ることは、決して悪いことじゃない。
男としての自分を否定するのではなく、受け入れること。
支配の中で見えてくるのは、あなたが本当はどう生きたいかということ。
外に出ることはありません。
土日祝を含む日中のみ、静かで穏やかな時間を用意しています。
自分の望みを否定しなくていい場所が、ここにあります。