何かを諦めた男たちが、ここで自分を壊しに来ます。
若さも経験も関係ありません。女の子になると言っても、これは甘いものじゃない。
鏡の前で震えながら脚を無理やり開かされ、声も出せず私の命令だけに従うあなた。
恥ずかしい下着の皺までじっくりと見つめながら、容赦なく責め立て、逃げ場のない羞恥をたっぷり味わわせます。
優しさなんて最初からないし、あなたが泣いても止めません。
これは躾です。あなたの中にある「支配されたい」という願いを、あらわにしてあげるだけ。
壊れるのが怖いのに、壊されたい──そんな矛盾を抱えたあなたが、私の前でどんな顔を晒すのか楽しみです。
まともに目を見れなくなって、震えながら従順になっていくその過程、何より美しいと思う。
豊橋、昼間限定。まだ会っていないあなたへ。