「よし、じゃあ皆んなの前でイカせてやるからな」
一度拘束を解かれ、今度はM字開脚の状態で固定された
我慢汁のよだれでベトベトになった僕のちんぽは周囲で僕を見る10人以上の男に晒された
男達は自身で竿をシゴき皆んなちんぽはギンギンになっていた
相手の男は持っていた電マを僕のちんぽに貼り付けラップのようなものでしっかりと巻きつけて固定した
「みんなからぶっかけられながらイこうか」
そう言い僕の身体の胸の辺りに「ザーメン 回かけられました」と描き、ちんぽの横に「変態ちんぽ 回イキました」と書き
「じゃあ楽しめ、泣き叫んでも誰も止めないからな」
そう言うと電マのスイッチを最大にして周囲の男達に合図を出しました
待ってましたと周囲の男の何人かが群がり、僕の顔に精子を出します
頭からそれをかぶり顔は一気にドロドロになります
出した人はそばに置いてあるペンで僕の体にカウントを書き込んで離れます
すぐに次の人が射精し、僕の身体はどんどんサーメンで汚されていき落書きのカウントは
すぐに5回にはなりました
今まで寸止めを繰り返された僕のちんぽも限界ですぐにイキそうになってしまい
「変態ちんぽイくとこ見て下さい!」
と自ら叫び溜まりに溜まったちんぽミルクを吐き出しました
しかし電マのスイッチはそのままで、途絶える事なく快感は続きます
イッた直後の責にさけびますが誰も電マを止めず、叫ぶ僕の顔に6発目のザーメンがかけられ、それと一緒に2回目の絶頂を迎えました
その後は僕の体には変わるがわる精子をかけられ、知らない人達に見られながら僕も何度もイカされてしまいました
どんなに泣き叫んでもキンタマが空っぽになっても止めてもらえずに何度も絶頂し続けました
3時間ほど後、人がいなくなった所で解放され放心状態でザーメンまみれの姿を撮影してもらいました
調教の間も動画撮影されていて、後で見返してオナニーしてしまいます