173.80.36です。
露出が好きで暖かい季節は夜の人気のない河原や公園で全裸になってます。
拙いですが思い出話を置いておきます。
かなり前の話になります。
ムラムラしてきたので掲示板で露出してくれる人を募集して、
メールをくれた人と会うことにしました。
待ち合わせ場所の運動公園の入り口に来たのはスリムですが締まった身体つきの
5つくらい年上のお兄さんでした。
お兄さんは公園内に詳しいようで、誘われるままサッカー場の片隅の小屋に
入りました。
お兄さんに「ここ誰も来ないし全部脱ごうか」と言われたので
お互いに全裸になって向き合いました。
小屋はお互いの身体はしっかり見えるくらいの薄明りがあり、お兄さんはランニングで走っているくらいで特別何かやっているわけではないそうですが、引き締まった身体が薄明りに照らされてエロく見え、かなりタイプでした。
僕は緊張していてまだ半勃ちでしたが、お兄さんはフル勃起。
「ゆう君チンポの形きれいだね。タマも大きくてエロいよ」
「いつもやってるようにオナニーしてみて」
と言われたので、しごいているうちにビンビンになってしまいました。
「ゆう君はそうやってしごくんだ」「タマがぶるんぶるんしてるのエロいね」
「男とどれくらい経験した?」「俺もゆう君オカズにしてしごくね」とオナニーを始めてくれました。
お兄さんが「乳首触っていい?」と聞いてきたので「はい」と答えると
お兄さんは右手で自分の竿をしごきながら左手で僕の乳首を触ってきました。
されるがままにしていると、「ゆう君も触って」と言うので僕も左手でお兄さんの乳首を触ってあげました。
摘まんだりしてあげると「やべえゆう君うまいね。気持ちいい」と言ってくれ、
僕のほうは男の人に身体を触られてるだけで興奮でした。
「ちょっとだけしゃぶっていい?」と言われたのでドキドキしながら「お願いします」と言ったらお兄さんは自分のをしごきながら僕のをフェラしはじめました。
舌を亀頭に絡めて吸われた時は気持ちよさに「はあっ」と声が出てしまいましたが、お兄さんは構わず責めてきてイキそうになってしまいました。
最後はお互いにチンポをしごきながら僕が「イキます」とビュッビュッと勢いよく出たタイミングでお兄さんも「イクイク!」と言いながら僕のザーメンに重ねるように射精しました。
その後も何度か同じ場所で会って、3回目に会った時には掘ってもらいましたが、立ちバックで挿入された時「ゆう君のケツマン締まりが良くて最高だよ」と囁いてくれ、とても嬉しかったので騎乗位になったとき夢中になって腰を振っていたらトコロテンしてしまいました。
と言っても勢いよくではなくザーメンがちょっと漏れて垂れるくらいでしたけど、トコロテンさせたのは初めてだったそうで凄く喜んでました。
その後お兄さんがメアドを変えたのか連絡が途切れてそれっきりになりましたが、
その時のことは今もオカズにしてオナニーしています。