スポの屋上で交尾することはよくあるが、
意外とフィニッシュまで到達したことがなかった。
やっぱ、ウケが声を出せないことも、理由の1つだろう。
あと、下に敷いてあるシートが滑って、やりづらいとかもあるなぁ。
そんなこんなで、野外での中出しはなかなか体験できなかったのだが…。
ある夏の週末。
思ったような人の入りではなく、いまいち“ヤッた”感はなかった。
と言っても、長時間しゃぶらせたり、
トコロテンでいかせたりと、ボチボチ遊んだのだが…。
『そろそろ中出しして帰りてぇなぁ』などと思いつつ、館内を徘徊。
すると、それまで見掛けていなかった奴を発見。多分入店したばかりだろう。
背も小さくて細身、顔もOK、俺好み。ただ、もしかしたら俺より年上かも…。
どうしようか悩むも、他にいける奴もいなかったんで、
奴が屋上に出るのを確認し、それを追う。
奴は入り口近くに横たわり、股間にタオルを乗せ、仰向けで寝ていた。
俺は奴に近付き、顔近くに片膝ついて座り、乳首を弄ってやった。
奴はスグに気付き、俺を確認し、即行チンポに手を伸ばし即行口へ。
徐々に体積が増していく俺のチンポ。
『お〜、イイ感じやん』と思っていた矢先、いきなりチンポが口を放しやがった。
『はぁ?』と思っていると、徐ろに股間に乗せていたタオルを外した。
『下に刺激が欲しいんか』そう考えるも、ネコのチンポは興味なし。
即行ケツに手を伸ばし、刺激を与えてやると、奴もまたしゃぶり始めた。
とにかく出したい俺は、奴のローションを使い、
ケツとチンポに塗って、正常位で奴のケツにぶち込む。
慣らしていない割りには、すんなり入ったんで、もう何も気にせず腰を振った。
屋上なので声が出せず、かなり耐えているようだが、
気持ちいいようで、ウンウン呻り声だけ出していた。
その後、四つん這いの体勢にして、バックからガン掘り。
そのまま俯せ状態にして、更にガン掘り。
んでもって、そのまま立ち上がって、タチバックでガン掘り。
奴も相当俺のことが気に入ってくれたのか、
途中からキスを求めてきた。俺も応えてやる。
そして、そろそろイキたくなったんで、
再度正常位に戻し、それまで以上にガン掘り。
「そろそろイキそうや」と小声で伝えると、「いいよ」と。
ラストスパートかけ、思いっきり中に出してやった。
気持ちよくイケた俺は、少しの間、中で擦り付けた後、
スポンッとチンポを引き抜き、「サンキュ」と奴に一言残し、その場を後にした。