精力旺盛な年下タチに性処理奴隷として扱われたい。
毎晩、後ろ手に拘束されて、まずはフェラ奉仕から。
頭を掴まれて、激しく突きまくられ、口内射精されて、ゴックン。
お掃除フェラして精液を舐めとると、さらに口だけを犯されて、1時間くらいはフェラ奉仕。
今度は顔面射精されて、精液を舐めとると、次はバックからぶち込まれて、激しく突きまくられる。
後ろ手に縛られ、顔面射精されたまま、腰を掴まれて、容赦なくガンガン掘り込まれる。
上ぞり、かりデカ、極太マラをズッポリ根元まで挿し込まれては、引き抜かれて、カリ部分を擦りつけてくる。
あ、ぁ、ぁ、イィ〜…
あまりに気持ちいいので、喘ぎ声を洩らしながら、必死に激しいピストンに耐える。
時折、ケツが緩むのか、チンポをシゴかれ、ケツの締まりを良くして、ガンガン掘り込んでくる。
あ〜ん、あ〜ん、うぅ…、うぅ…
どんなに喘いでも、容赦なく掘り込んでくる。
だんだんピストンが早くなり、ガッチリ腰を掴まれて、根元まで刺し込んだまま、大量に中出しされて、ピクピクってしているのがわかる。
しばらく挿し込まれたままにされて、抜かずにピストンし始める。
大量の精液を中出しされたケツからは、精液が溢れて、垂れ流し、グッチャグッチャと音が響くのが聞こえてくる。
ケツの中はヌルヌルしてて、極太マラがスルスルと出し入れされている。
やめて欲しいような、やめて欲しくないような感じがしてるけど、口では、
もっと激しく突いてぇ〜、いぃよ〜、気持ちいぃ〜、と叫びながら、感じまくっている。
散々ケツを使われて、中出しされて、ケツから引き抜かれ、口でチンポについた精液をキレイに舐めとると、やっと1日が終了。
毎日、毎晩、性処理奴隷として口とケツを使われて、上下の口で精液を味わいたい。