一緒に同棲してる年下の彼氏は、性欲が強い。
そのうえ、上反り、カリ高、極太なデカマラを持っている。
毎晩、彼氏に口とケツを使われる。
彼氏のために口とケツがあると、思うほど。
お互いに全裸で、後ろ手拘束されて、彼氏の前に正座して、チンポにしゃぶりつく。
彼氏は黙ったまま、しゃぶりつくのを、上から見ている。
頭を掴まれて、出し入れされると、そろそろ射精する合図。
毎晩、射精してるのに、大量のザーメンを顔面にぶっかけられ、さらに、しゃぶらせてくる。
ザーメンでヌルヌルしてるチンポをしゃぶってると、硬くなってくる。
後ろ手拘束されたまま、バックにされて、唾液とザーメンのついたチンポがニュルニュルと入れられる。
アァ…
根元までズッポリとぶち込まれ、腰を掴まれて、激しく出し入れされる。
ア、ア、いぃ〜!
喘ぎ声を上げて、感じまくり、ケツマンからは、いやらしい音が聞こえてくる。
散々、掘り込まれて、中出し。
チンポがピクピクして、温かい液体が、出てくるのがわかる。
チンポを引き抜くと、口でお掃除フェラ。
チンポをキレイに舐めたら、1日が終わる。
毎晩、彼氏のザーメンを口とケツで味わう。
金曜日の晩からは、ヤラレ放題。
お互いに全裸のまま、週末を過ごす。
口内射精されて、大量ザーメンをゴックン。
深夜まで、ガンガン掘り込まれて、中出しされたまま、熟睡。
翌日も、朝からギンギンのデカマラをしゃぶりつく。
前からバックからぶち込まれ、掘られ続ける。
タフな彼氏にうっとり。
もう、すっかり彼氏のデカマラに病みつきになってる俺。
しゃぶり好き、掘られ好きな俺には、たまらない。
ザーメンが飲みたくて、しゃぶりつき、ケツマンに入れられたくて、しゃぶりつく。
愛情を持って、しゃぶってるのがわかる。
ケツマンの奥まで、激しく突きまくられ、大量に中出しされた時の充実感。
そんな、ザーメン漬けな毎日を過ごしたい。