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ゴルゴン大魔王 - 15/11/16(月) 18:29 - |
以前、某サイトに投稿された『ノンケを簡単にホモ奴隷にする方法』というレスに感心を得た俺は、生身の人間を使って実戦調教を行った。丁度俺の知り合いにジャニーズ事務所に所属してるイケメンがいるから、そいつを使ってみた。前々から性奴隷にしてやりたいと思ってた奴だけど本当に大丈夫なのかと半信半疑だ。ちょっと強気のジャニガキだから捕獲しようとしても暴れ回りそうだし、最初は睡眠薬を頼らせてもらった。家に呼んで睡眠薬入りのホットココアを飲ませてしばらくすると眠くなったと言ってきやがった。
「もう暗いから泊まっていいぞ」
俺の言葉を疑おうとせずにジャニ野郎は風呂に入って眠った。あれだけ強烈な睡眠薬飲まされたらちょっとやそっとじゃ起きないだろう。服を脱がして全裸にして、両手両足を縛って大の字に緊縛した。騒がれないために目隠しと猿轡も付けて準備完了。さすがに目が覚めたのか、ジャニガキはムグムグと何か言っている。猿轡付けてるから言葉なんざ聞き取れないがな。
「いいか。お前が奴隷になるまで家には帰らせないからな！」
こうなったら徹底的にやるしかない。最終的に合意のプレイとなればこっちの勝ちだからな。ジャニガキの全身を舐め回した後、無駄毛の少ない身体にローションを塗りたくって電動マッサージ機を押しつけた。脇の下、乳首、チンポ、足の裏を順番に摩擦していたら、あっという間に勃起しやがった。テレビであれだけ正統派で売ってる奴の痴態を目の当たりにして興奮しない訳がない。勃起チンポを激しく上下運動させて寸止め手コキを喰らわせた。亀頭から我慢汁が溢れる度、射精しないように睾丸を握って痛みを植えつける。しばらく飽きもせずに射精管理ばっかり続けていて、気が付いた頃には1時間も経過していた。猿轡を外すと案の定、口から涎垂らして息も絶え絶え。口が自由になっても助けを呼ぼうとしないし、もっとしてほしいのかもしれない。俺は恐る恐る四肢を縛っていたヒモを外したのだが、やはり逃げようとしなかった。
「あああああああんんんんん！」
抵抗しないのをいいことに、自慢の肛門開発を行った。ノンケのアナルを洗浄して拡張するのは初めてだが、いつもとやることは変わらない。握り拳がスムーズに入るまで徹底的な拡張作業をするだけだ。指と道具を使って前立腺を刺激しながらゆっくりと拡げていく。ジャニガキは四つん這いになって喘ぎ声を出すだけで逃げる素振りなど見せなかった。そして取り敢えず、俺の巨根が入るスペースの確保に成功したのでヤバチンを挿入。ノンケの処女穴は思ってた以上に締りが良くて最高だった。ぎゅうぎゅうと生チンポが締め付けられてケツから押し返されそうになる。俺は興奮のあまり、勢いよくパンパンパンと卑猥な衝突音を部屋中に響かせて腰を振りまくった。
「すっかり変態野郎になりやがって！」
正常位で突きまくってたら、いやでもジャニガキの桃色に染まった両頬が視界に入る。どんな顔して喘いでやがるのかと目隠しを取ったら、めんたまトロトロにさせて恍惚な表情を浮かべてやがった。顔近づけてベロチューしたら向こうも舌を絡ませてくるし、立派な性奴隷が完成したみたいだ。
それから一ヶ月が経過して、ジャニガキはすっかり俺専用の奴隷になったぜ。全身の無駄毛も剃り落して中学生みたいな身体してやがる。今年で22歳の野郎には思えないぐらいの合法ショタ感だ。前立腺の快感教えてやったから、今じゃこいつは露出・SMプレイも平気でやるようになった。昔テレビで言ってた変態発言が嘘じゃないのを毎日証明してくれてるぜ。
「もう暗いから泊まっていいぞ」
俺の言葉を疑おうとせずにジャニ野郎は風呂に入って眠った。あれだけ強烈な睡眠薬飲まされたらちょっとやそっとじゃ起きないだろう。服を脱がして全裸にして、両手両足を縛って大の字に緊縛した。騒がれないために目隠しと猿轡も付けて準備完了。さすがに目が覚めたのか、ジャニガキはムグムグと何か言っている。猿轡付けてるから言葉なんざ聞き取れないがな。
「いいか。お前が奴隷になるまで家には帰らせないからな！」
こうなったら徹底的にやるしかない。最終的に合意のプレイとなればこっちの勝ちだからな。ジャニガキの全身を舐め回した後、無駄毛の少ない身体にローションを塗りたくって電動マッサージ機を押しつけた。脇の下、乳首、チンポ、足の裏を順番に摩擦していたら、あっという間に勃起しやがった。テレビであれだけ正統派で売ってる奴の痴態を目の当たりにして興奮しない訳がない。勃起チンポを激しく上下運動させて寸止め手コキを喰らわせた。亀頭から我慢汁が溢れる度、射精しないように睾丸を握って痛みを植えつける。しばらく飽きもせずに射精管理ばっかり続けていて、気が付いた頃には1時間も経過していた。猿轡を外すと案の定、口から涎垂らして息も絶え絶え。口が自由になっても助けを呼ぼうとしないし、もっとしてほしいのかもしれない。俺は恐る恐る四肢を縛っていたヒモを外したのだが、やはり逃げようとしなかった。
「あああああああんんんんん！」
抵抗しないのをいいことに、自慢の肛門開発を行った。ノンケのアナルを洗浄して拡張するのは初めてだが、いつもとやることは変わらない。握り拳がスムーズに入るまで徹底的な拡張作業をするだけだ。指と道具を使って前立腺を刺激しながらゆっくりと拡げていく。ジャニガキは四つん這いになって喘ぎ声を出すだけで逃げる素振りなど見せなかった。そして取り敢えず、俺の巨根が入るスペースの確保に成功したのでヤバチンを挿入。ノンケの処女穴は思ってた以上に締りが良くて最高だった。ぎゅうぎゅうと生チンポが締め付けられてケツから押し返されそうになる。俺は興奮のあまり、勢いよくパンパンパンと卑猥な衝突音を部屋中に響かせて腰を振りまくった。
「すっかり変態野郎になりやがって！」
正常位で突きまくってたら、いやでもジャニガキの桃色に染まった両頬が視界に入る。どんな顔して喘いでやがるのかと目隠しを取ったら、めんたまトロトロにさせて恍惚な表情を浮かべてやがった。顔近づけてベロチューしたら向こうも舌を絡ませてくるし、立派な性奴隷が完成したみたいだ。
それから一ヶ月が経過して、ジャニガキはすっかり俺専用の奴隷になったぜ。全身の無駄毛も剃り落して中学生みたいな身体してやがる。今年で22歳の野郎には思えないぐらいの合法ショタ感だ。前立腺の快感教えてやったから、今じゃこいつは露出・SMプレイも平気でやるようになった。昔テレビで言ってた変態発言が嘘じゃないのを毎日証明してくれてるぜ。
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ジャニガキを奴隷にしてやった ゴルゴン大魔王 15/11/16(月) 18:29 | ≪ |