休みの日は、朝から晩まで、彼のチンポを口とケツに入れられっぱなし。
年下の彼は精力旺盛で、タフなデカマラ。
ソファに座った彼は、下半身だけを脱いでる…
全裸で、目隠しされ、首輪を付けられ、後ろ手に体ごとギッチリ縛られたまま彼のチンポをフェラ奉仕させられる…
自ら根元までしゃぶりつくけど、根元までしゃぶらせたい時は、頭を押さえ付けられる…
ン…、ンン〜
しゃぶり好き、掘られ好きな俺。
しゃぶらせ好き、掘り好きな彼。
フェラテクに自信あるけど、彼はイかない。
上反り、カリ高、極太で長い彼のチンポ。
大好きなチンポだけど、1時間くらいしゃぶりっぱなしだと、疲れる…
頭を掴まれて、口からチンポを引き抜かれると
後ろ手拘束されたままベッドへ。
ケツにローションを塗ると、唾液まみれの極太チンポが、バックから入れられた。
あぁ〜ン…、あン…、あン…、あン…
根元まで一気に差し込まれ、リズミカルに突いてくる。
あぁ〜、あン…、あン…、あ…、いぃ〜
時折、激しく突かれては、ゆっくりと出し入れされたり、差し込んだままにされたりする…
差し込まれたままのチンポは最高…
ケツマンコの中いっぱいにチンポで満たされる
彼も、自慢のチンポが温かいケツマンコに包まれるのが、お気に入りみたい。
ガンガン掘りまくると、差し込まれたままにされる…
チンポを引き抜かれ、M字開脚に縛られると、
正常位で入れられる。
彼と目があうと、一気に差し込まれて、目を閉じてしまう。
あぁ〜、あぁ〜、いぃ〜、気持ちいぃ…
激しく出し入れされて、喘ぎまくる…
彼のチンポがケツマンコの中で擦られまくる…
身動きできないまま、ヤラレ続ける…
全然、イク気配がない。ひたすら掘り込まれる
もう、おかしくなりそう…
何も考えられない…
M字開脚を解かれて、ソファに移動する。
座面に膝をついて、背もたれに体をのせる。
彼が立ちバックのような感じ。
腰を掴まれて、ケツに入れられると、更に激しく突かれまくる…
あぁ〜ン…、いぃ〜、もっとぉ〜…、あ〜ン…
ケツマンコの中が温かいザーメンで満たされた
ドボドボドボ〜って、ザーメンが溢れてくる…
行き場のないザーメンが、ケツから溢れてきた
まだ差し込まれたまま、引き抜かれない。
チンポがケツの中で、ピクンピクンしてる…
引き抜かれると、口に入れられた。
ンン〜、ン…、ン…、ン…
根元までザーメンまみれのチンポ。
ジュルジュルって感じで、ザーメンを舐めとる
チンポを引き抜かれると、そのままソファに縛り付けられて、完全固定された。
そのままバックから入れられては中出しされ、
口に入れられる…
ひたすら掘り込まれ、中出しされまくる…
あぁ〜ン…、あぁ〜ン…、あぁ〜ン…、
彼のチンポ、最高…
何発でもケツを使われたい。