先生に初めてを奪われてなんだかお尻がムズムズして
指でいじったり物を入れて感じるけどイケない。
先生のマラがないとイケないカラダになったみたい。
今週も先生が来るのをドキドキしながら待つ。
「おはようございます」と先生が入ってくる。
「どうしたんですか?裸でものほしそうな目して」
「先生が精液便所だといったから」
「そんなこと言ってませんよ。あなたが変態で淫乱だからそんな格好してるんでしょ」
「僕は変態でも淫乱でもありません!」
「だったらどうして初めてなのにトコロテンしたんですか?」
「あれは先生がヘンなローション使ったから」
「あれは普通のローションですよ」
「だって女の人も喜ぶって」
「ああいうと変態で淫乱なあなたは感じやすくなると思って言ったんです」
「うそ」
「うそじゃありませんよ。で、どうして欲しいんです?」
「・・・・」
「黙ってたらわかりませんよ。もう帰りましょうか?」
「イヤだ」
「じゃぁどうして欲しいんです?」
「この前みたいに気持ちよくしてほしいです」
「どんな風にしたら気持ちよくなるんですか?」
「先生の太くて長いマラを口とケツマンコに下さいm(__)m」
「そんなに欲しいんですか?」
「はい」
「じゃぁ僕はチンポが好きな変態で淫乱ですっていいなさい」
そんなこと言えないと首を振る。
「言わなきゃあげませんよ」
と言って先生はマラを勃起させる。
太くて長いマラ。生唾が出る。我慢できない。
「僕はチンポが好きな変態です」
「声が小さくて聞こえないですよ。もっと大きな声で」
どうしても欲しくて大きな声で言う。
「もう一回」
なんども繰り返される。
ほんとにチンポがすきな変態で淫乱だと思ってくる。
「素直になりましたね。ご褒美をあげましょう」
と先生の指がケツマンコに入ってくる。
「なんで濡れてるんですか?」
「すぐ入れてもらえるようにローションで濡らしました」
「そんなに欲しいんですね」
と言ってデカマラを入れられる。
「あん入ってきた。気持ちいい。先生気持ちいいです」
「こんなことでよがってたらダメですよ。これからです」
そして先生はデカマラを奥に突っ込んだりかき回す。
快楽でおかしくなりそうで頭を振る。
「もっと感じなさい。変態!」
自分から腰を振る。
「私のモノになりますか?」
「なります!先生の専属ケツマンコになります!」
「よく言えました。ホライキなさい」
ぐんと突かれる。
ザーメンが飛び出る。
「先生来週もしてくれますか?」
「うーん私のお願いを聞いてくれたらもっと感じさせてあげますよ」
「お願いって?」
「ビデオ撮影するんです。可愛いあなたが獣みたいに狂うところを撮るんですよ」
「そんな」
「いやならしてあげませんよ」
「やだ」
「じゃ撮影いいですね」
「はい」
「じゃ撮影してくださとお願いしなさい」
「先生ボクのHを撮影して下さいm(__)m」
「ほんと変態で淫乱ですね。たっぷり調教してあげます」
どんなことされるんだろとチンポが反応した。
つづく