俺は175.75ジム通い、だから見せ筋。でもガチで鍛えてる自衛官は迫力が凄かった!片方とは前に知りってて金欠だと言うからサポしてしゃぶらせてもらってたら月に数万になる事もあったから、ケツも使ってくれるようになってた。彼をA君としますか。A君は170.80位だけど太ももが超太いし、それに見合う太マラで掘られたら毎回トコロテンさせてくれるからハマってた。したらA君が、同期にも金欠の奴がいると言い出した。B君とします。B君にも金出すと一回の金額減らさなきゃって伝えたら自分の分を半額にしても良いと。それならオッケーって事で3人でやる事に。初めて会った時ビビった。190.110位の大男!俺ビビりまくってたけど、いざ脱がせたらもっとビビった!A君のも太いし立派だけどニ回りはデカい!長さが21センチ、太さが6.5センチ!正直最初は無理だと思ってたけど、A君に掘り込まれて種付けされた後ならギリ何とかなった。種の量も凄くてケツの中に出されてるのが分かるくらい。
耐えたーって満足感に浸ってたらそこからが本番だった!B君が俺は掃除フェラさせてるところにA君が挿入して来た!俺は逃げようとしたけどばB君に抑えられた。極太デカマラにほりまくられて敏感になったケツは感じすぎてキツいのにB君は極太を口から抜いてくれない。呼吸管理されながら掘られると次第に締まるみたいでA君が20分位で2発目を中出し。そうなるとB君も当然2発目があるのは分かるから抵抗しなかった。案の定2発目開始。今度は寝バックにされたからさっきより奥に当たるし逃げ場がない。しかもA君の太マラで呼吸管理。ケツを締めると極太に無理矢理広げられてるのがモロに分かってキツい!痛いのと気持ちいいのと苦しいのが入り混じって意味分かんなくなってた!このままじゃマジで死ぬと思ったから少しでもやり返したくて俺の顔に跨るA君の無防備な穴にそっと指を当てがった。ケツ舐めさせてもらってたから未使用なのは分かってたから少しずつ挿入してみた、すると指を入れてるのに硬さが失われない事に気がついた。セフレとやる時はリバだからほぐしかたは分かってる。焦らず少しずつ入れて中指が全部入ったのはB君も気がついてた。相当な締め付けでチンコは入らないけど、ケツ弄られるの満更でもなさそう。その間も口一杯にちんこを押し込まれて息は出来ないしケツも奥までガバガバに使われてるから本当に細やかな抵抗でしか無かったけど、この日から3人の関係は決まっていたのかもしれない。俺が処理用の肉穴なのは変わらないけど毎回A君の拡張もするようになった。俺の指が3本入るようになった頃、とうとうB君もいじるようになった。同じ職場の者同士恥ずかしさがあったはずが、いざ指を入れるとふしくれだった指はキツいらしく2本でギブしてた。でもB君は辞める事なく、オラ根性見せろや、耐えろ、と。言葉数は少なくても明確な指示が飛ぶ。A君は言い返そうにも息するので精一杯な感じ。俺はその間はB君の極太に舐め奉仕だったし顎外れる勢いでフェラさせられてた。亀頭を口に入れるくらいしか出来て無かったけど。
最後はいつも通り自分に何発も種付けして終わる。
そして途中からA君と2人で会う日が増えた。目的はハッキリ言わないけど、A君の拡張なのは明らかだったし勢いのまま俺も挿入したりした。