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管理人さんと
 Age35  - 11/7/22(金) 4:09 -
私は35歳で妻と小学1年生の息子がいるごく普通のサラリーマンです。172cm75kgです。
私達が住んでいるマンションの管理人さん(74歳のお爺さん)が、101号室に常駐していて、
会えばいつも挨拶を笑顔で交わしていました。
平日に仕事が休みになることが多く、その日も気温が朝から32℃と暑い日でした。午前11時ごろ、
Tシャツと短パンで、近くのコンビニに行って帰ってくると、管理人さんがマンションの入り口
を掃除をしていました。私が「今日も暑いのに御苦労様です。」と声を掛けると、「そうだねえ。
今日はこれくらいにしときますよ。」と、こんな感じで少し話していると、管理人さんが、
「ちょっとお願いがあるんですが・・・。うちのタンスと本棚の位置を変えたいんじゃが、一人
では無理なもんで。不便だし、○○さん。ちょっと手を貸してもらえんですかな。」とお願いさ
れたので、快諾して2:00ごろ101号室に行きました。
 笑顔で迎えてくれ、そんなに大きな物でもなかったので、私一人で動かして15分くらいで終わ
りました。本棚を動かしてる時に気付いたんですが、その棚に、かなり古くなった さぶ や 薔薇族
そして男同士のDVDが、ズラッと並んでいました。そういう趣味の人なんだと思い、管理人さんそう
いえば独身だったなあ。とか考えながら本棚の前で立ち尽くしていたら、視線に気付き足元を見ると、
管理人さんが私を見上げていました。目線だけ下に向けると、管理人さんは覗き込んでいました。
なんと、私の短パンの中を覗いているではありませんか。私は驚いて、「ちょっと!か、管理人さん?な、
何してるんですか?」管理人さんも我に返り、「あ、いや、どうもこれは、何と言っていいやら。本棚を
御覧になってお判りでしょ。わしは男性が好きで、特に○○さんの年代の若すぎず、でも大人の色気も持
ち合わせたような男性がタイプで。○○さんはスーツ姿もかっこいい。だから、いつも○○さんが声を掛
けてくれるとうれしくて・・・。申し訳ない。」と言って、バツの悪そうな顔つきでしょんぼりしていました。
私は「短パンの中のブリーフを見てどうでしたか?モッコリしてましたか?」と尋ねると、管理人さんは
「エッ、まあ、そのー・・・。目の保養になりました。ありがとう。申し訳ない。」と、また謝るので、
少し可哀想に思ったのと、私の悪戯心に火が付いて、更に爺さんが喜んでいるしと思って、管理人さんに
「見ただけでいいんですか?モッコリさわってみますか?お世話になっているし、特別にどうですか?」
と、変な気分になって言ってしまいました。管理人さんは、目を丸くして固まっていましたので、畳に
座っている管理人さんの目の前に、下半身を持っていきました。すると、管理人さんは私の腰にというか、
尻を抱えるようにしがみつき、短パンごしとはいえ、私の股間に顔をうずめてきました。フイをつかれて
驚いていると、さらに唇で私のチンポを探り当て、一瞬離れて入れ歯をはずし、短パン越しとはいえ、歯の
ない歯茎で、チンポをハミハミしてきました。管理人さんは、「ああ、いい感触じゃぁ。いい匂いじゃぁ。
長生きするもんじゃ。ほんとに幸せじゃ。何年ぶりかのう。」と言って、頬擦りしたり、鼻先でチンポを
ツツいたり、やりたい放題。私も管理人さんがこんなに喜んでくれているので、好きなようにさせてあげま
した。
 5分くらいその状態が続くと、私のチンポもこれだけイジクラれて、反応し始めました。管理人さんも
それに気付き、顔を股間から離し、おもいっきりパツンパツンにテントを張った股間を見つめていました。
そして管理人さんが「オオ!これはスゴイ!実に立派なモノを持っていらっしゃる。」と言いながら、
短パン越しにとうとう手で感触を確かめながら、チンポを掴んでこう言いました。「○○さんの奥さんが羨まし
いのう。こんな太くて立派なモノで愛されておるのか。何cmくらいなんですか?20cmはあるかのう。」
私は「20cmはありませんが、18cmはあるかと・・・。」と答えましたが、さすがに恥ずかしくなって、
「そろそろ、もういいでしょ」と、管理人さんから離れました。帰ろうと思いましたが、短パンの股間部分
が、管理人さんの唾液で、しっかりシミが付いていて、「これじゃあ、恥ずかしくて、誰に会うかわからないし
、外に出れないな。」と言うと、管理人さんも気が大きくなり、「じゃあ、脱いでそこに乾かしておけばどうか
ね。」と、ぬかしやがった。でもそう言われて、この爺さんの反応が見てみたくなり、私は「じゃあそうしよう
かな。」と言って短パンを脱いだら、管理人さんの唾液と私の我慢汁で、白のブリーフから濃いめの陰毛と
エレクトしたチンポのシルエットがくっきり映っていました。あまりのやらしさに、私自身がちょっと動揺して
しまいました。管理人さんの目も、私のチンポのシルエットに釘付けでした。そして更に私のチンポに手を
伸ばしてきましたが動揺していた私は、つい腰を引いて逃げてしまいました。すると管理人さんは、土下座まで
して、「お願いです。こんな寂しいシガない老いぼれジジイを慰めると思って、パンツを下ろしてもらえんかな。
その立派なイチモツを拝ませてもらえんかな。」と懇願するのです。
 ちょっとチンポが萎えてきました。それでもモッコリは強調されるくらいしていますが、唾液と我慢汁でブリ
ーフの中がグチョグチョになっていて、それがとにかく気持ち悪い。そういう理由でパンツを脱ぎたくなり、この
爺さんも喜んでるし、まあいいかと思って、ブリーフを膝上まで下ろして平常時に戻ったチンポを露わにしました。
管理人さんはそのチンチンブラブラソーセージを、目を輝かせて見つめていました。すると、管理人さんが、
「オオ、もったいない!」と言って、チンポの先っぽから我慢汁の雫がでてきており、それをなんとペロッと舐め
てしまいました。「しょっぱくて旨い!。いい男のチンポは格別じゃ!。」と言って、更に大胆にも、私のチンポを
口に含んでしまいました。
 私のチンポは生暖かい感触に包まれ、入れ歯を外しているので、歯のない歯茎でハミハミとチンポを噛んでいる
感触が、ヌチャヌチャしていて初めて味わう快感でした。あっという間に私のチンポはビンビンになってしまい、つい
自分で腰を動かしたり、管理人さんの頭を掴んでイマラチオしたりで、もう後戻りできなくなりました。相手がジジイ
だろうと、とにかく気持ちが良すぎて、私もかなり感じてしまい、「アア!スゲェ!たまんねぇ!」と、歯茎で激しく
擦られるたびに声を出してしまいました。管理人さんも「ショッパイ汁が溢れ出てきておる。旨い。もっといっぱい
感じるがいい。」と、どちらもまさに興奮状態!。15分くらい経過したか、私も限界が近づいてきて、こう言いました。
「アア、ヤベェ!イキソウです。あああ!」すると、管理人さんは「口の中にぶちまけておくれ。ミルクを飲みたい。」
管理人の頭を掴んで激しく腰を振ってピストン運動。そしてとうとう、「アアアア!イクッ!ア、ア、アアアア!」
おもいっきり煮えたぎった熱い精液を、管理人の口の中に発射してしまった。かなりの量が出て、管理人さんの口の中が
いっぱいになったはず。でもなかなか私のチンポを咥えて放さない。私の亀頭を口の中で転がすので、くすぐったくて腰を
クネらせ抵抗したりした。やっとの思いでチンポを放すと、管理人さんは私の熱いミルクを口の中で転がすように味わい、
そして一気に飲み干しました。
 「アアア、旨かった!。○○さん。ほんとにありがとうございました。こんな変態ジジイを相手してくださって。」
と満足そうでしたが、その間も私の萎えたチンポをずっと見つめていました。私は無言で、ブリーフを履こうとしま
したが、やはりまだベトベトに濡れていて、とりあえず、ちょっと乾いていた短パンをじかに履きました。すると
管理人さんが「そのブリーフ履かないのなら、いただけませんか?」と言うので、私は「汚いですよ」と返しました。
管理人さんがまた、寂しい顔をするので、結局あげました。すぐに匂いをかぎ始めて、私はさすがにその姿は見たくない
と思って、妻の待つ部屋へ戻りました。
 次の朝、管理人さんに待ち伏せていたのかマンションの入り口で出会ってしまい、軽く会釈したら近寄ってきて、スーツの
股間を触ってきました。軽く払いのけて、「また今度ね。」と言って駅に向かいました。。別の日の朝は101号室に寄る
ように前の日に言われて、5分だけ家を早く出て行くと、私があげたブリーフを見せて、これを1日中履いて、仕事帰りに
また寄って、管理人さんの前で脱いでくれないかと言うのです。そして脱ぎたてをまた下さいだと。変態ジジイと思いな
がらも、玄関でスーツのスラックスを脱いで、さらにブリーフを履き替えてやった。もちろんチンポも隠さず見せてやったさ。
調子に乗った管理人は「今脱いだそのブリーフは預かっておこう。」だとホザキやがった。だんだんエスカレートしていく
この状況が怖いと思う今日この頃です。



引用なし

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管理人さんと Age35 11/7/22(金) 4:09



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