今年もやって来た。
隣のホモ爺が。
爺が来ると、挨拶がてらに俺は行く。
爺は、俺を見るなり、焦点を金玉に定めながら、金玉だせ、舐めてやるから
と小声で俺の耳元で言う。
爺は先発部隊で、一人で家のまわりの草取りを朝から、晩までやっている。
それを、1週間続けるので、お疲れさんである。
70才になるが、元気で毎年やってくる。
俺が朝9時頃、爺の所へ行くと爺は、必ず仕事の手を休めて物置に俺を誘い、
お菓子を食べながら俺と話しをする。
爺は俺と必ず向かい合って視線は、俺の金玉だけを見ている。
もちろん、会話はオマンコや金玉の話しかない。それ以外の共通会話がないからだ。
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俺は、夏なので短パンと シャツすがた。爺は俺の金玉がおっ立つのを楽しみにして
いるので、わざと、股を開いてスケベ会話に持っていく。
話しているうちに、金玉竿が立ちまくる。
それを見計らって、立ち上がり、前が膨らんで、恥ずかしくて帰れないと言いな
がら、爺にもっと接近する。
すかさず爺が元気がいいなと行って、短パンの上に手をのばし触り出す。
気持ちがいいので、そのままにして身を任せる。
物置の2階に行って、生尺してやるかと言うが、俺は否定する。
爺は、生尺がしたくてしたくて、たまらないのだ。
以前、爺の金玉を見せて貰ったが、非常に小さかった
そんな爺の夢を今日の朝、見た