火曜日にリハビリに来てくれる先生は鼻が高くて
メガネを外すとイケメンで好みのタイプ。
いつも早く来ないかなと心待ちにしてる。
少し雑談してストレッチするためベッドへ。
「横になってください」
いわれて仰向けに寝る。
先生がかぶさって来て
「今日はちがうことしますね」
「はい」
「ボクのこと好きでしょ?」
図星をつかれ返事に困ってると
「黙っててもわかりますよ。いつもものほしそうな目してる」
わかってたんだ。
「口でいえなきゃカラダで教えてもらいますね」
と言って上着とズボンを脱がす。パンツ一枚になる。
「イヤだ!訴えますよ」
「やれるならしてみなさい。服脱がされただけで勃起してる変態が訴えられますか?」
言われて見ると勃起してる。
「乳首が大きいですね。なぜですか?」
自分でシコる時にいじって大きくなったなんて言えない。
「まただんまりですか。カラダに聞きましょう」
乳首を舐められる。
感じて声をだす。
「さすが変態ですね」
「イヤだ。先生やめて下さいm(__)m」
「カラダはそんなこと言ってませんよ。乳首が勃起してる。
捻ってあげましょう」
また声がでる。気持ちいいのだ。
「素直でいいです。素直な人は好きですよ。もっと気持ちよくしてあげます」
パンツを脱がされる。全裸だ。
「さぁお尻の穴を気持ちよくしてあげましょう。お尻の穴にチンポいれるんですよ」
「やだやめてください」
「最近嫁が子供の世話ばっかりで欲求不満不満なんであなたで解消します」
と言ってどろりとしたものをお尻の穴に入れられる。
「これはね特別なローションなんですよ。塗られると狂うほど感じます。
うちの嫁もこれで啼くんです。あなたも自分から腰振りますよ」
「そんなことなりません!」
「ほら指1本いれられただけでフル勃起してる。変態ですね」
「変態じゃありません!」
「1本じゃ足りないんですね?もう1本増やしますね」
2本になる。でも何故か痛くない。気持ちいいの。
「うふふ。そろそろチンポいれますよ」
「イヤ怖い」
「大丈夫優しくしてあげますから」
先生のチンポが入ってくる。
カリが太い。なぜか痛くない。
「いいケツマンコですね。経験済ですか?」
「経験なんてありません」
「じゃ私が初めてですか?」
コクコクと頷く
「それはうれしいなぁ」
先生がチンポを深く奥へといれてくる。
長くて太くて硬い。
おもわず締める。
「いい締まりですよ。さすが変態。初めてで入れられて感じてる」
先生が腰を揺らす。
なにか擦れると気持ちよくてのけぞる。
「ここがいいんですね。ほらほらココでしょ?」
「やだおかしくなる」
「おかしくなりなさい。もっと変態になりなさい」
先生の腰の動きが早くなる。
「ああっ気持ちいい。もっと」
「もっとなに?」
「もっと奥に」
「奥にどうして欲しいんですか」
「意地悪しないで」
「素直に言えば気持ちよくしてあげますよ」
欲望が理性をとかす。
「もっと奥にいれて」
「入れて?それが人に頼む言い方ですか?」
「ごめんなさい。入れて下さいm(__)mおねがします」
「いいですよ。ホラこれでどうですか?」
「いいいい。気持ちいいです」
「変態ですね。もっと気持ちよくしてあげましょう。足を私の腰にまきつけなさい」
言われるまま腰に巻き付けると結合が深くなり先生の大きさを感じる」
「あっスゴイ。でかい硬い気持ちいい。もっともっとして」
頭がまっしろになる。
「イカセテ。イカセテ下さいm(__)m」
チンポをすろうとすると手を握られる。
「ケツマン感じただけでイキなさい。変態だからできます」
「嫌だ。苦しい。助けて助けて下さいm(__)m」
先生が耳を舐める。
感じる。
腰がうごく中のいいところに先生のチンポがあたる。
「あっヘン。オシッコでる」
「出しなさい。おしっこじゃないから」
「いいの?」
「いいですよ。イキますといいなさい」
「イキます」
僕はおしっこをした。
「さすが変態ですね。初体験でトコロテンとは」
「トコロテンって?」
「ケツマンで射精することですよ。今射精したんですよ」
「うそ」
「うそじゃありません。お腹にだしたの舐めてみなさい」
いわれるまま舐める。
「オシッコですか?」
首を振る。
「それがザーメンの味です。よく覚えておきなさい。これから何度でも味わいます」
なぜかコクンと頷く
「さぁ今度は私の番です」
先生が腰を動かしボクの乳首を舐める。
いったばっかりなのに腰を振る。
「もっともっと」
「いいですよ。私の性処理道具にしてあげます。いいですね?」
「はい。先生の性処理道具になります」
僕は大好きな先生の性処理道具になりました!