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翌日
 ヒロ E-MAILWEB  - 16/11/22(火) 16:09 -
「シャワールームで」の続きです。
先輩の奴隷になった次の日、クラブ活動を終えシャワールームで体を洗ってると
同期のフミトが入ってきて耳元で「ヒロお前コウキ先輩の奴隷になったんだってな?
ケツマン感じる淫乱なんだろ?」と囁く。
「何で知ってるの?」
「先輩が言いふらしてるぜ。体育会で知らない奴は一人もいない。みんなで
使っていいんだって。俺にも使わせろ、そのケツマン」
「イヤだ」
「イヤだって。先輩にいいつけてやる。お仕置き受けたらいいさ」
「ヤダ。ヤメて!」
「ヤメて?それが人にモノを頼む言い方か?」
「お願い。お願いします。ヤメてください!」
「じゃしゃぶれ!」
仕方なくしゃぶる。先輩ほど大きくないけどカリが張っている。
ピチヤピチヤジュルジュル。
「いいぜ。さすが淫乱だな。チンポすきか?」
無視する。
「チンポ好きかって聞いてるんだ。返事しろ!」
勃起したチンポを喉奥に突っ込まれる。
苦しくておもわず顔を縦に振る。
「素直にしろ。そしたら優しくしてやる。お前も気持ちよくなるぞ」
そういっておもむろに口からチンポを抜きシャワールームから出て
フロアーに向かうフミト。「ついてこい」
仕方なくついていく僕。
「四つん這いになったケツを差し出せ」
逆らえば先輩にいいつけられるという恐怖心から従う。
「ケツを振れ!」
迷わずケツを振る。
「誘ってるのか?淫乱だな。僕は淫乱ですって言ってみろ」
「僕は淫乱です」
「俺のチンポが欲しいか?」
「フミトのチンポが欲しい」
「よぉーし。お望みとおり挿れてやる」
唾を僕のお尻に塗って準備もなくチンポをねじ込むフミト。
「痛い!」
「先輩の咥え込むケツマンだ。痛くないだろ。ほら咥えこめ」
押し込むフミト。息を吐いて尻の力を抜いて咥え込む。
カリのところがはいるとスムーズに全部を飲み込む。
硬くて熱いチンポの虜になる。
「あん」声がでる。
「さすが淫乱だな。これから本番だぜ」体を裏返され仰向きにされる。
ピストンが激しくなる。
腰を振ってこたえる。
頭が真っ白になる。その時
「なんか声がすると思ってきてみたらお楽しみ中か」
副主将のテツヤさんだ。稽古が厳しくて苦手な先輩だ。
「俺も混ぜろよ」
「イヤだ。イヤです」と喘ぎながら拒否する。
「お前は体育会の共用便所なんだ。コウキが言ってた」
嘘だ。僕は、コウキ先輩の専属奴隷なのに。
「ほら口開けて奉仕しろ!」
鼻をつままれ息ができなくなって口を開けたところにテツヤ先輩の
チンポが侵入してくる。臭い。
押し返そうと舌を動かすと
「欲しかったんだな?積極的になってきた。さすが淫乱。3P楽しもうぜ」
誤解だ。頭を振る。
「3Pって聞いてノッテきた。こりゃ楽しい。フミトもっと喜ばしてやれ」
「ウッス!」果てしない陵辱が続く。
「おいフミト、キスしようぜ」とテツヤ先輩が言う。
僕の上で二人が、キスをする。
僕もキスが欲しい。
ねだるように腰を振ると
「乗ってきたみたいだ。さすが先輩に仕込まれただけのことはある」
「もっと喜ばせましょう!」
二人の腰の振りが一層激しくなる。
快感の奈落の底に落とされる。
イキたい。イッテ楽になりたい。
「イ、イカせて」
「なんだって?」
「イカせてください。もう死にそう。お願い。イカせて」
「お前は、みんなの性奴隷なんだ。みんなを満足させるまではイッたらダメなんだ」
「ほら、俺たちを満足させろ」
イカせて欲しくて、舌を強く動かし、腰をふる。
「ケツの締まりが良くなって、ケツマンが絡みつきやがる」
「こっちもいい舌遣いになってきたぜ」
「やっぱり淫乱奴隷なんですよ」
「そうだな。また使おうぜ」
「ウッス」
勝手に物事が進んでいく。
自分のモノを扱こうとすると
「なにしてる。奴隷!」
手をふさがれる。
苦しい。もうイヤだ。
「イキたきゃトコロテンしな」
トコロテン?
「手を触れずにケツマンだけでイクことだ」
「頭をチンポのことだけ考えるんだ」
言うことを聞いてチンポのことだけを考える。
頭の中が真っ白になって穴になってそれがひろがっていく。
そこにチンポが出入りする。
「ア、アンなんか変です!」
「いいぞ!もっと変になれ。変態!」
「僕は、変態です。チンポが好きな変態です!」
「そらイケ。いいところついてやろう」とフミトのチンポがいいところに当たる。
「ス、スゴイ。いいよ!フミトもっと突いて!」
「いい子だ。ほら!イケ!」
最後の一突き!
なにかが爆発する。
「も、漏れる。漏れちゃう」
「イキやがった。トコロテンしやがった」
「はぁはぁ」
「気持ちよかったか?」
しゃべれないので、コクンと頷く。
「ハ、ハ、ハ、ケツでイク変態!ケツでイッテうれしのか?」
「うれしいです」
「じゃ、お掃除だ。ほら、俺のチンポ舐めろ」とフミトがチンポを差し出す。

さっきまで、僕のケツに挿っていたチンポを丁寧になめて綺麗にして、フミトを
見上げる。
「よく出来ました。また使ってやるよ。うれしいだろ?」
「うれしいです」
「なら誓え!体育会の共用便所になりますと」誓わなきゃこうだ。
テツヤ先輩の手のひらが僕の尻たぶをぶつ。
痛い!ほら言うまで続けるぞ。
「いいます。いうからぶたないでください!」
「なら誓え」
「僕は、体育会の共用便所になります。して下さい」
「いつでも尻を差し出すんだぞ」
「はい!」
こうして僕の体育会共用便所の立場が決まった。


引用なし

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翌日 ヒロ 16/11/22(火) 16:09



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