まだ、男をそれほど知らなかった頃、神保町にあるビニ本屋でビニ本を購入した。
普通ののんけものです。
神保町駅のトイレに入り、早速、ビニ本を開き勃起し始めた。
床には、やぶったビニールだらけでした。みんな、家まで待てずに、ここでやっていくんだなと感じました。
そんな時、個室の外から「尺八してやるよ」「しゃぶってやるよ」と声が聞こえました。戸を開けてみると、自分より少し年上の大学生ぽい人が立ってました。
とりあえず、招き入れたところ、ビニ本を眺めた後、しゃぶりつかれました。
自分はその頃、半剥け状態で、毛やかすが皮の内側にあったようで、直ぐに唾を吐いてましたが、じっくりしゃぶってくれました。
慣れてないので、体がかちかち、なかなかいきませんでしたが、発射しました。(口内化は忘れましたが)
そのあと、今度、家に来る?とか、家にはAVがあるよとか誘ってくれましたが、無言で首を横に振り、ばいばいとなりました。
いい思い出です。
それいらい、こっちの楽しみをするようになりました。
30年前の話しでした。