当時、セフレだった彼氏に、フィストできることを言ってみたら、やってみたいとの事。
いつものラブホテルで、2人で風呂に入って、アナルをいじられる…
四つん這いで、指入れから始まり、2本から3本と指が入れられる…
拳にローションを塗って、指を伸ばして、入れてきた。
おっかなびっくりの彼氏は、痛い?大丈夫?
って聞いてくれた。
1番、太い部分までくると、
そのまま、ゆっくりと…入れてぇ…あぁ〜ン…
おぉ〜、すげぇ〜
彼氏の拳を入れられて、ゆっくりと出し入れされる…
あぁ〜ン…、いぃ〜
あまりによがりまくるので、我慢できなくなったのか、拳を引き抜かれて、ベッドに移動し、バックからデカマラを入れられた。
普段から、極太ディルドでオナニーしてるので
アナルが収縮して、締まりがいいらしい。
フィストを入れられたあとも、収縮しようとしてるので、いつもより締まりがいいらしい…
凄い勢いで、ガンガン突いてくる…
あン…、あン…、あン…
あまりに激しく出し入れしてくるので、
突き出してたケツも、引きぎみになり、うつ伏せになった。
それでも容赦なくガンガン掘り込んでくる彼氏
うつ伏せになって、よけいに締まりがいいのか
ガン掘りが終わらない…
あぁ〜ン…、あぁ〜ン…、あぁ〜ン…
無意識にシーツを掴んで、ガン掘りに必死に耐える
もうやめて欲しいような、もっと突いて欲しいような感じ…
気持ちいい…
彼氏のデカマラが、動きを止めたとたん、ケツの中に温かい液体で満たされる…
ものすごい大量にザーメンが出てる…
彼氏のデカマラがケツの中でビクンビクン動くたびに、ザーメンが出てくるのが分かる…
引き抜かれて、口元に差し出され、ザーメンがべっとり付いたチンポにしゃぶりつく…
わざとらしくチュパチュパと音を立ててフェラ奉仕した。
絶倫な彼氏のデカマラがギンギンになってきた
すると、うつ伏せになってるままのケツマンコに挿し込まれ、ガンガン掘り込んでくる…
あぁ〜、いぃ〜…
またシーツを掴み、ガン掘りに耐える…
気持ちよすぎる…
散々、突かれて、たっぷり中出しされる…
ケツからはザーメンが溢れて垂れ流したまま
グッタリして動けなかった…
最高に気持ち良かった。