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ゆうじ - 16/2/12(金) 0:35 - |
彼の会社の先輩（４０代）とのＨに
はまってしまっている自分の
話です。
自分 162*58*24 普通
彼 176*66*30 ジャニ系
先輩 182*115*42 坊主、大でぶ
きっかけは彼と先輩との飲み会に
参加したことがきっかけでした。
先輩はノンケで、自分達が
ゲイあること、付き合っていることは知っていました。
とても理解のある先輩で、彼は信頼していました。
飲み会が進み、家で飲みなおそうとなって
先輩の家によることになりました。
先輩の家につくなり、彼は酔いつぶれてしまい寝てしまいました。
自分も結構酔っぱらってしまい、終電も終わってるので
2人とも先輩の家に泊まることになり、お風呂を
借りました。
シャワーを浴びていたとき、ふいに人の
気配を感じました。
先輩がドアの前に立っていました。
なんだろうと思い、ドアをあけました。
すると全裸の先輩が無言で入ってきたのです。
突然のことで自分は固まってしまい、声も出ませんでした。
先輩は強引に自分の腕をつかみ無言でキスをしてきました。
振り払ったのですが
先輩の力は強く、おさえつけられてしまいました。
動けず、やめてくださいというのが精いっぱいでした。
あまりの怖さに、いうこと聞きますからやめてくださいと
言ってしまいました。
先輩はフェラを要求してきました。
先輩のペニスはすごく勃起していました。
長さは彼のもの（17ｃｍくらい）とそんなに変わらなかったのですが
亀頭が大きいのと、太さが彼の1.5倍くらいありました。
私はシャワーで先輩のものを洗い、ゆっくりと口に含みました。
亀頭が大きいため、口に入るのがやっとの感じでした。
自分はなんとか早くイって解放してもらいたい一心で咥えていました。
なかなかイカず、合を煮やしたのか
先輩は私の頭を掴むと一気にのどの奥までいれてきました。
苦しくてえづいてしまい、ペニスを放してしまいました。
先輩は放すたびに頭を引き寄せ喉の奥を攻めました。
うまく息ができずに頭がボーっとなってしまい、されるがままの状態に
なってしまいました。
先輩はピッチを上げ、「いくぞ」っとのどの奥に射精しました。
すごい量の精子が口いっぱいい広がりむせてしまい、吐き出してしまいました。
やっと解放されると思いました。
でもまだ終わらなかったのです。
続く
はまってしまっている自分の
話です。
自分 162*58*24 普通
彼 176*66*30 ジャニ系
先輩 182*115*42 坊主、大でぶ
きっかけは彼と先輩との飲み会に
参加したことがきっかけでした。
先輩はノンケで、自分達が
ゲイあること、付き合っていることは知っていました。
とても理解のある先輩で、彼は信頼していました。
飲み会が進み、家で飲みなおそうとなって
先輩の家によることになりました。
先輩の家につくなり、彼は酔いつぶれてしまい寝てしまいました。
自分も結構酔っぱらってしまい、終電も終わってるので
2人とも先輩の家に泊まることになり、お風呂を
借りました。
シャワーを浴びていたとき、ふいに人の
気配を感じました。
先輩がドアの前に立っていました。
なんだろうと思い、ドアをあけました。
すると全裸の先輩が無言で入ってきたのです。
突然のことで自分は固まってしまい、声も出ませんでした。
先輩は強引に自分の腕をつかみ無言でキスをしてきました。
振り払ったのですが
先輩の力は強く、おさえつけられてしまいました。
動けず、やめてくださいというのが精いっぱいでした。
あまりの怖さに、いうこと聞きますからやめてくださいと
言ってしまいました。
先輩はフェラを要求してきました。
先輩のペニスはすごく勃起していました。
長さは彼のもの（17ｃｍくらい）とそんなに変わらなかったのですが
亀頭が大きいのと、太さが彼の1.5倍くらいありました。
私はシャワーで先輩のものを洗い、ゆっくりと口に含みました。
亀頭が大きいため、口に入るのがやっとの感じでした。
自分はなんとか早くイって解放してもらいたい一心で咥えていました。
なかなかイカず、合を煮やしたのか
先輩は私の頭を掴むと一気にのどの奥までいれてきました。
苦しくてえづいてしまい、ペニスを放してしまいました。
先輩は放すたびに頭を引き寄せ喉の奥を攻めました。
うまく息ができずに頭がボーっとなってしまい、されるがままの状態に
なってしまいました。
先輩はピッチを上げ、「いくぞ」っとのどの奥に射精しました。
すごい量の精子が口いっぱいい広がりむせてしまい、吐き出してしまいました。
やっと解放されると思いました。
でもまだ終わらなかったのです。
続く
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彼の先輩1. ゆうじ 16/2/12(金) 0:35 | ≪ |