翌週、部屋に行くと、テーブルに1枚の紙が置いてあった。
それにサインするようにと。
性処理奴隷誓約書
甲、○○は、乙、○○の性処理のために、いかなる要望も拒否しては、ならない…
サインすると、今から俺の性処理奴隷だ、
わかったな?ご主人様と呼ぶように。
はい…ご主人様。
しゃぶってくれ!
全裸で両手を拘束され、目隠しさせられて、四つん這いにさせられ、フェラ奉仕する。
しばらくすると、部屋に何人か入ってきた。
四つん這いで、無防備にアナルを晒しながら、フェラ奉仕を続ける。
アナルにローションを塗られたかと思うと、根元まで一気にぶち込まれる。
うー…
腰を掴まれて、リズミカルに打ち着けてくる。
スゲー気持ちいい…
突かれるたびに、声が洩れる。
ン…、ン…、ン…、
ピストンが早くなり、中出しすると、しばらく根元までぶち込まれたままにされて、引き抜かれると、口元にもってくる。
さっきまでケツの中に入れてあったチンポにしゃぶりつくと、次のチンポがケツにぶち込まれる。
何発も中出しされては、しゃぶりつく。
嬉しい!もっと中出しして欲しい!と思いながら、ザーメンの付いたチンポにしゃぶりつく。
次々にチンポが入れられて、ガンガン掘り込まれては、しゃぶりつく。
アナルは、抵抗なくチンポを受け入れるくらいに、ユルユルになってきている。
中出ししてるのに、抜かずに2発目を出そうとしている人もいた。
シレ〜っとピストンを続ける。
2発目を出すと、ケツから引き抜いて、しゃぶらされる。
何発中出しされたか、もうわからない。
これから毎週、性処理奴隷として中出しされるかと思うと、嬉しい!