ランニング後のチンポをしゃぶって欲しい
って書き込みに返信した
年上だから返信はないと思ったけど、
ぜひ、しゃぶって欲しいって返信が来た
翌日、夜遅くに、トイレで待ち合わせた
個室に座って、待ってると、入って来た…
ドアを閉め、下半身を脱いだ…
立派なモノが、ぶら下がってる…
根元を握り締めると、亀頭を咥え込んで
裏スジを、舐めまくる…
おぉ…、気持ちいぃ…
みるみる硬く、大きくなって、反りかえる…
太ももに手を添えて、根元まで咥え込む…
あぁ…
汗で蒸れたチンポの匂いを、嗅ぎながら
ジュッポ、ジュッポ、キツツキのように、
根元からカリまで、行ったり来たり…
根元まで咥え、陰毛が鼻に当たる…
匂いを嗅ぎながら、根元の裏スジを舐める…
カリまで戻って、裏スジを舐めまくる…
ン…、ン…、ン…、ン…、ン…
あぁ、イク…
また根元からカリまでディープスロート…
イク、イク…
射精するまでディープスロートを続ける…
あぁ…!
ン…!
カリを咥え込んだまま、口内で射精される…
口内に、ドピュ、ドピュ、当たる…
大量に口内射精されて、溢れそう…
思わず、口から引き抜くと、そのまま顔射…
ドピュ、ドピュ、顔射された…
射精した彼は、パンツを穿いて、帰った
彼が出たら、個室のドアを閉めた
持参したディルドに、アナル用ローションと
口内射精された精液を、塗り、ケツに挿入…
便座を閉め、騎乗位スタイルで、ズブリ…
口内に残った精液を飲んで、腰を振る…
あぁ…、あぁ…、あぁ…ン