定期的に会ってたセフレがいた
少し年下で、デカマラ
彼も、バックから入れるのが好きで、
たっぷりフェラ奉仕して、入れられる
ン…、ン…、ン…
そろそろ入れていい?
口から引き抜いて、四つん這いになり、
お尻を高く、突き上げる
腰に手を添え、先っぽで、入り口を探り
ゆっくり插入してくる…
あぁ…ン
両手で腰を掴まれて、ゆっくり出し入れ
し始める…
あぁ…ン、あぁ…ン、あぁ…ン
突かれるたびに、声が洩れる…
彼のチンポ、今までで1番気持ちいい…
あン…、あン…、あン…、あン…
激しく出し入れしてきた…、気持ちいい…
チンポが大きいし、腰使いも最高…
あぁ…ン、あぁ…ン、あぁ…ン、あぁ…ン
あまりに激しく出し入れしてくるから、
腰が引けて、うつ伏せになった…
それでも容赦なく、掘り込んでくる…
ああ…ン、ああ…ン、ああ…ン、ああ…ン
シーツを掴んで、必死に耐える…
止めて欲しいような、
もっと突いて欲しいような
彼だけが、そんな思いにさせてくれる…
ああ…、イク…、イク…
あぁ…、すごぉ…ぃ、、、あン!
ケツの中が、大量ザーメンで満たされた…