ある一日の体験。
僕は恋愛対象は女性…いわゆるノンケです。
ですがとある事情でお尻を使われてするのが大好きな変態のどMです。
その日はこの掲示板で知り合った方と会う約束、まず午前中は個室の漫画喫茶で1人…
漫画喫茶に行き、入室。
部屋の番号を相手に連絡すると、数分後にノック音。
鍵を開けると、ハゲた頭の40代半ばくらいの脂ぎった冴えないおじ様が目をぎらつかせて入ってきました。
お互いに会釈する間もなく、おじ様はズボンを下ろしてパンツも脱ぎ捨てて、僕の眼前におちんぽ様を突き出して来ました♡
無言で鼻先に押しつけられた亀頭からはくっさい蒸れた匂い…♡これだけでスイッチが入ってしまい、僕も言われるまでもなく匂いを堪能しちゃいました♪
しかしおじ様は待ってはくれません…熱り勃ったおちんぽを口にねじ込んで、問答無用のイラマをしてくださりました♡
必死に頬を窄めてバキュームしながら舌先で竿から亀頭までをたっぷりと…ザーメンたくさん出して貰うために必死で舐めてました♡
亀頭が膨らんで、あ♡出るのかな♡と思いきや、口マンコからおちんぽを引き抜かれちゃいました…
浅ましくもむしゃぶりつこうとする僕を静止すると、おじ様は僕を押し倒して、ズボンとパンツを引き摺り降ろしました。
僕のケツ穴に仕込んでいたエネマバイブを乱暴に引き抜くと、仕込んでいたエネマとローションでとろっとろに解れていたアナルマンコに正常位で問答無用に生チンポ挿入♡
声を押し殺して情けなく喘ぐ僕を顧みずに自分の欲求に従ってパン♡パン♡と腰を振り続けるおじ様がカッコよく見えちゃって…♡
モロ感の僕のアナルマンコは突かれるたびにキュン♡キュン♡と前立腺が震えてドライイキが止まらなくなってました…♡(実は口マンしてるときからイキっぱなしでしたが…♪)
その後騎乗位に移行して、僕は浅ましいから自分が気持ちいい様にグリグリとグラインド…していたら、おじ様は物足りなかったようで…いきなりの突き上げ♡
されるがままに突き上げされていたら、ついに1番奥に無責任無許可中出し…♡♡♡僕も雑魚精子を垂れ流しながら、そのまま仰向けにひっくり返っちゃいました…♡
「オイ、ティッシュ…」
おじ様は僕の眼前に再びおちんぽを…♡ローションと腸液と精液でドロドロになったおちんぽ様を突き付けて言ってきました…そしてこの一言がこのおじ様との唯一の会話でした…♡
僕の顔や口をティッシュ代わりに使わせろという男らしさに前立腺がまたきゅんきゅん♡
綺麗に舐め取ると、乱暴にまた口からおちんぽを引き抜くとパンツとズボンを履いて、いそいそと部屋から出て行きました…僕はイキまくった余韻で立ち上がれず…せっかく出して頂いた貴重なおじ様ザーメンを汚い音を立てながらだらし無く垂れ流すしか出来ませんでした…♡
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