当時のセフレだったタチは少し年下でデカマラ
精力旺盛で、最高だった
お互いにバックが好きで、常にバックだった…
いつもの場所で待ち合わせて、いつものラブホ
部屋に着くと、全裸になって、フェラ奉仕…
彼が入れたくなったら、バックにされる…
先っぽにローションを付け、ケツマンコを
グリグリして、入った…と思ったら、根元まで
一気にズブッ!
あぁ〜ン!
思わず声が洩れる…
肘を着けて、ケツを突き出したまま、根元まで
チンポが入れられてる…
腰を掴まれると、リズミカルに突かれる…
腰使いが上手く、挿し込むタイミングで、腰を
引き付ける…
あン!あン!あン!
だんだん、出し入れに耐えられなくなって、
肘を着けて支えてた体を、寝かす…
ケツだけ突き出す格好になって、さっきよりも
チンポの入る角度が変わって、気持ちいい…
あぁ〜ン…
彼も気持ちいいのか、さらに出し入れが激しい…
自慢じゃないけど、締まりがいいみたいだから
早くイク人ばかりだった…
だけど、彼は、締まりを楽しむように、さらに
激しく出し入れしてくる…
突かれまくり、自然にシーツを握りしめて、
必死に耐える…
突き出してたケツも、平らになってるけど、
ひたすら突かれまくる…
あぁ〜ン…
正直、俺が激ピストンに耐えられないって思う
のは、初めてだった…
気持ちいい…
もう止めて欲しいような、もっと激しく突いて欲しいような、不思議な感じ…
出し入れされるチンポの感触だけに集中してる…
あぁ〜ン…
おぉ〜イク〜!
あぁ〜ン!
最後に、さらに激しいピストン…
あぁ〜!
散々、突かれまくり、大量に中出しされた…
チンポがケツに挿し込まれ、ピクピクしてる…
ケツの中が、温かい液体の感触で満たされてる…
あン!
チンポを引き抜かれ、ぐったりして、動けない…
ケツマンコから、ザーメンが溢れて垂れてきた…