小◯生の頃に姉の下着やスクール水着を着る事に興奮を覚えて学校から早く帰ってきてはこっそり下着を着替えて部屋の鏡で自分の姿を見て満足してたのですが。
中◯生になってからいつも通り鏡で姉の下着やスクール水着を着てる自分の姿を見てたら向かいの団地の人に見られてる事に気付いて見られたからヤバイって思ったのと同時に今まで味わった事のない興奮を覚えてしまい、このまま外に出たらどうなるんだろうと思い家族が寝たのを確認して姉の下着、衣類や制服を着て近所を散歩するようになって女の子の格好をするのが好きになってしまいその格好のまま公園のベンチや公衆トイレで下着を脱ぎ軽い露出をしたり刺激を増やす為に衣類を脱ぎ下着姿やスクール水着で散歩したりギンギンになった小さなチンポを晒したまま大通りに出たりを繰り返す日々を送っていたある日に公園のベンチでいつも通り下着姿になり目をつぶりチンポを晒してシコシコするのに夜中だからって夢中になっていたら近所の知らないおじさんに見付かって固まっていたらおじさんは近づいて来て「こんな夜中に誰か居ると思ったら若いオカマちゃんだったんだ‼️」「ここら辺だと◯◯中学だよね?」など追い込まれてしまい、おじさんが「黙ってて欲しい?」「なら簡単な事してくれれば2人の秘密にしてあげるから、おじさんもおチンチン出していい?」と言い同時にのウチには十分大きなチンポを出して軽くしごき「オカマちゃんはAV見た事ある?」「女の子はおチンチン目の前にしたらまず何するか分かるよね?」と言いウチの顔に大きなチンポを近づけてきて、初めての大人のチンポの大きさとチンポの匂いにそれまで気付かなかったけど異常な興奮を覚え、どうしろと言われる前に亀頭をペロペロ舐め初めてしまいました。