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陸上選手 なおきち 25/12/20(土) 15:09 |
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なおきち - 25/12/20(土) 15:09 - |
昔、自分は地方の高校の陸上部で長距離専門、地元駅伝のレギュラーとして結構頑張っていた。
オフシーズンに脚の疲労が溜まりまくってあて、近所にある小さなマッサージ店に行ってみた。
地元密着型の個人店で、口コミに「丁寧でリラックスできる」って書いてあった。
店長は50代後半の、ちょっと禿げた太めのおじさんで、入店して名前を伝えると、すぐに目を輝かせて、
「おお、君があの駅伝で区間賞取った子か！ 地元テレビで見たよ、今日はサービスでたっぷりやってあげるよ」
っと、妙に親しげだった。地元じゃ意外と顔が売れてるんだなと思いながら、更衣室に案内された。
そこで渡された下着がマジで衝撃的だった。白い光沢のある超薄い生地で、前は本当に小さな三角の布が付いてるだけ。それもチンコの先端、つまり亀頭の頭部分だけをギリギリ覆うサイズで、竿の部分は完全に透けて見えるし、玉袋は下から丸出し。
後ろは細い紐が尻の割れ目に食い込んで、お尻の穴までほとんど隠れてない。陸上で鍛えた引き締まった尻肉が、丸見えで顔が熱くなった。
「おじさんのオリジナル下着だよ。血流が良くなる素材で、選手にぴったりさ。恥ずかしがらずに着ておいで〜」
って言われて、断れなくて着替えたんだけど……。
鏡の前で自分の姿を見て、絶句。チンコの先端だけがその小さな布で隠れてるけど、竿がはみ出ていて、ちょっと動くだけで布がずれそう。しかも、この布が小さすぎて、亀頭の形がくっきり浮かび上がっていて、逆にエロいというか、普通の裸より卑猥に見えて、俺は慌てて手で股間を押さえながら施術室に入った。
おじさんに「さあ、うつ伏せで」って言われて台に横になる時、チンコが布から飛び出しそうで、必死に指で布を押さえて調整した。
恥ずかしくて声も出せないまま、「す、すみません……これ、ちょっと小さくて……」って小声で言ったら、おじさんはニヤニヤしながら、
「大丈夫大丈夫、若い子はみんなそう言うけど、慣れるよ。ほら、リラックスして」
もう心臓がバクバクで、顔を枕に埋めて隠した。
マッサージが始まって、オイルをたっぷり塗られてふくらはぎやハムストリングを揉まれるのは気持ちいいんだけど、手が内ももに上がってくると、尻の割れ目に指が滑り込んでくる。
「駅伝選手はここが凝りやすいんだよなぁ。しっかりほぐすよ」
って、両手で尻肉を広げられて、アナルがぽっかり開いた状態で親指がぐりぐり。指が穴の入り口をなぞるたびに体がビクビク跳ねて、チンコが布の中で反応し始める。
先端の布が湿ってきて、我慢汁が染み出てるのが自分でもわかる。
恥ずかしくて「お、おじさん、そこは……」って言ったけど、無視されてさらに深く押される。
四つん這いみたいな体勢にさせらで、お尻を高く持ち上げられて、アナルが店長の目の前に丸見え。
しかも、下からチンコがぶら下がってる姿が鏡に映ってて、小さな布が先端だけ隠してるけど、フル勃起で布を押し上げてる。
布が小さすぎて、亀頭の鈴口部分が半分はみ出ちゃっていた。
俺は必死に手で布を直そうとしたけど、体勢が不安定でうまく隠せなくて、指で先端を押さえながら「隠せない……」って呟いてしまった。
おじさんは「かわいいねぇ、選手なのにそんな反応するなんて」って笑いながら、指で布の端をちょんちょん触ってからかってきた。
仰向けになったときは恥ずかしくて地獄だった。
股間がもう完全にテント張っていて、竿も玉も丸出し。
先端の小さな布は勃起でずれて、亀頭の半分が露出していた。
俺は慌てて手で布を引っ張って隠そうとしたけど、布が小さすぎて引っ張ると今度は玉が飛び出てくる。
結局、先端だけ何とか覆ったけど、逆にその姿がエロくて、チンコの形が布越しにくっきり浮かんで、かまん汁で濡れて透けている。
おじさんはそれをじっくり見て、
「立派だねぇ、駅伝で鍛えてるだけあるよ。血行促進でここもマッサージするよ」
っと、オイルを追加して竿の根元からしごき始める。
指が亀頭の裏をこすって、布がずれるたびに俺は指で必死に隠そうとするけど、気持ち良すぎて身体がビクッと反応してしまう。
結局、布が完全に外れて亀頭が丸出しになった状態で、玉を揉まれながら大量に射精した。
首まで飛んで、俺は恥ずかしさで涙目だった。
おじさんはティッシュで拭きながら、「いいよいいよ、溜まってたんだね。
また来なよ、次はもっとサービスしてあげるから」ってニコニコだった。
家に帰っても、あの小さな布で先端だけ隠れたエロい姿と、必死に隠そうとした自分の恥ずかしい姿が頭から離れな買った。
身体は軽くなったけど、こんな体験、絶対誰にも言えないが、恥ずかしさと快楽が忘れられなくなってしまった。
オフシーズンに脚の疲労が溜まりまくってあて、近所にある小さなマッサージ店に行ってみた。
地元密着型の個人店で、口コミに「丁寧でリラックスできる」って書いてあった。
店長は50代後半の、ちょっと禿げた太めのおじさんで、入店して名前を伝えると、すぐに目を輝かせて、
「おお、君があの駅伝で区間賞取った子か！ 地元テレビで見たよ、今日はサービスでたっぷりやってあげるよ」
っと、妙に親しげだった。地元じゃ意外と顔が売れてるんだなと思いながら、更衣室に案内された。
そこで渡された下着がマジで衝撃的だった。白い光沢のある超薄い生地で、前は本当に小さな三角の布が付いてるだけ。それもチンコの先端、つまり亀頭の頭部分だけをギリギリ覆うサイズで、竿の部分は完全に透けて見えるし、玉袋は下から丸出し。
後ろは細い紐が尻の割れ目に食い込んで、お尻の穴までほとんど隠れてない。陸上で鍛えた引き締まった尻肉が、丸見えで顔が熱くなった。
「おじさんのオリジナル下着だよ。血流が良くなる素材で、選手にぴったりさ。恥ずかしがらずに着ておいで〜」
って言われて、断れなくて着替えたんだけど……。
鏡の前で自分の姿を見て、絶句。チンコの先端だけがその小さな布で隠れてるけど、竿がはみ出ていて、ちょっと動くだけで布がずれそう。しかも、この布が小さすぎて、亀頭の形がくっきり浮かび上がっていて、逆にエロいというか、普通の裸より卑猥に見えて、俺は慌てて手で股間を押さえながら施術室に入った。
おじさんに「さあ、うつ伏せで」って言われて台に横になる時、チンコが布から飛び出しそうで、必死に指で布を押さえて調整した。
恥ずかしくて声も出せないまま、「す、すみません……これ、ちょっと小さくて……」って小声で言ったら、おじさんはニヤニヤしながら、
「大丈夫大丈夫、若い子はみんなそう言うけど、慣れるよ。ほら、リラックスして」
もう心臓がバクバクで、顔を枕に埋めて隠した。
マッサージが始まって、オイルをたっぷり塗られてふくらはぎやハムストリングを揉まれるのは気持ちいいんだけど、手が内ももに上がってくると、尻の割れ目に指が滑り込んでくる。
「駅伝選手はここが凝りやすいんだよなぁ。しっかりほぐすよ」
って、両手で尻肉を広げられて、アナルがぽっかり開いた状態で親指がぐりぐり。指が穴の入り口をなぞるたびに体がビクビク跳ねて、チンコが布の中で反応し始める。
先端の布が湿ってきて、我慢汁が染み出てるのが自分でもわかる。
恥ずかしくて「お、おじさん、そこは……」って言ったけど、無視されてさらに深く押される。
四つん這いみたいな体勢にさせらで、お尻を高く持ち上げられて、アナルが店長の目の前に丸見え。
しかも、下からチンコがぶら下がってる姿が鏡に映ってて、小さな布が先端だけ隠してるけど、フル勃起で布を押し上げてる。
布が小さすぎて、亀頭の鈴口部分が半分はみ出ちゃっていた。
俺は必死に手で布を直そうとしたけど、体勢が不安定でうまく隠せなくて、指で先端を押さえながら「隠せない……」って呟いてしまった。
おじさんは「かわいいねぇ、選手なのにそんな反応するなんて」って笑いながら、指で布の端をちょんちょん触ってからかってきた。
仰向けになったときは恥ずかしくて地獄だった。
股間がもう完全にテント張っていて、竿も玉も丸出し。
先端の小さな布は勃起でずれて、亀頭の半分が露出していた。
俺は慌てて手で布を引っ張って隠そうとしたけど、布が小さすぎて引っ張ると今度は玉が飛び出てくる。
結局、先端だけ何とか覆ったけど、逆にその姿がエロくて、チンコの形が布越しにくっきり浮かんで、かまん汁で濡れて透けている。
おじさんはそれをじっくり見て、
「立派だねぇ、駅伝で鍛えてるだけあるよ。血行促進でここもマッサージするよ」
っと、オイルを追加して竿の根元からしごき始める。
指が亀頭の裏をこすって、布がずれるたびに俺は指で必死に隠そうとするけど、気持ち良すぎて身体がビクッと反応してしまう。
結局、布が完全に外れて亀頭が丸出しになった状態で、玉を揉まれながら大量に射精した。
首まで飛んで、俺は恥ずかしさで涙目だった。
おじさんはティッシュで拭きながら、「いいよいいよ、溜まってたんだね。
また来なよ、次はもっとサービスしてあげるから」ってニコニコだった。
家に帰っても、あの小さな布で先端だけ隠れたエロい姿と、必死に隠そうとした自分の恥ずかしい姿が頭から離れな買った。
身体は軽くなったけど、こんな体験、絶対誰にも言えないが、恥ずかしさと快楽が忘れられなくなってしまった。
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