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旅館の風呂にて ｙ 11/5/23(月) 12:14 |
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Re(1):旅館の風呂にて お父さん 11/11/15(火) 0:53 |
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ｙ - 11/5/23(月) 12:14 - |
私 妻子持ちの35才です。ちなみに子供は5才の園児の男の子。
春を探しに家族で、一泊旅行に行きました。泊まった旅館は温泉街の5階建ての30部屋くらいの旅館に泊まりました。息子と一緒に温泉に入ろうと脱衣場で着替えてると視線を感じました。中学生くらいの嵐の二宮君似の可愛らしいちょっと中性的な感じの子がそわそわしながら､こっちを見てます。その子はすでに裸で腰にはしっかりタオルを巻き､ちんぽが見えないようにしてました。
私にも 彼みたいな時があったな〜と可愛く思い 彼は私が彼を見てるのかと思いそわそわしながら、確認の意味でこっちを見てるのだと思いました。
しかし、彼はなかなか風呂へ行きません。もう 彼は準備出来てるのに……!？と思いながら、子供が脱ぎ散らかした服とパンツを籠に入れて私は浴衣を脱ぎました。ブリーフを脱ぎ、息子のブリーフと重ねるように、籠へ入れて風呂へ…
からんに座り､息子の頭や体を洗ってると、また視線を感じました。 隣には 彼が座ってましたが……
彼は､ちらちらこっちを見てます。私は気付いて無いふりをしてました。息子は私が洗ってやると、とっとと一人で湯舟に行くと言うのです。 浅い湯舟があるので、そこに入って静かにしてるんだよと いい聞かせ､私は急いで頭を洗い､体を洗いました。ちょっと悪戯心に火が着いて 私は 立ち上がり 彼に見えるように､ちんちんを洗いはじめました。石鹸をタップリつけて 丁寧に洗って見せました。 彼は開いた口が塞がりません。間近に大人のちんちん見たのは初めてなんでしょう!!
私は彼に話しかけました。僕〜 おじさん見たく綺麗に おちんちん洗わないと病気になるんだよ〜と……
彼は話かけられた事に驚きを隠しきれてない様子でしたが、タオル越しでもわかるくらいに彼は勃起してました………
私は 息子を追い湯舟へ向かいました。やはり子供と一緒だと、ゆっくり温泉につかれません。はしゃぐのを止めたり、あちこち動いたかと思うともう出る〜と 言い出しました。
あっ そうだ。少年はどこかな？？？ 風呂にはいないようでした。出て行ったのか〜 残念だな…と思いながら、息子と脱衣場へ行きました。
すると、マッサージチェアーに少年が寝ていました。私は何故か安心しました。息子の体を拭いてやり、ブリーフを渡しました… あれっ 自分のが…無い!!!
確かに息子の上に重ねておいといたのに………
息子がお父さ〜ん どうしたの？と聞いてきました。お父さんのパンツがいなくなっちゃった!! お父さんに穿かれるの嫌だったのかな〜 なんて言いながら仕方なく フルチンに浴衣を羽織､私は少年に聞こえるように言いました。息子にお父さん夜になったら 一人でお風呂こようっと〜
息子がなんで一人なの？
私は温泉に入ったら1000数えるんだけど お前と一緒だと無理だから と言い聞かせました。
私は思ったのです。着替えてる時に感じた視線から今までのこと…少年が私のブリーフを盗んだのでは？と そしてマッサージチェアーでは寝たふりして、私のことを見てるのではないか？と推理しました。
私の推理が当たってれば、少年は夜 また いるはずです。
お風呂から上がり息子に手を引っ張られながら売店へ! 結構ちからを入れていていろんなお見上げがありました。プチドライブインと言った感じでした。そこにはトラベルグッズもあり、下着も売っていました。地味なトランクスと白ブリーフとシャツが籠に五枚づつ!! 私は迷わず一枚500円の白ブリーフを買いました。部屋に戻って穿きました。
夕食を終え一休みして22時に､お風呂へ向かいました。廊下からエレベーターまた廊下。私は異常な興奮をし ドキドキしながら、風呂へ向かいました。少年はいるだろうか？私の推理が当たっててくれなど考えてたら、ちんちんは完全勃起。新品のごわごわしたブリーフに先走り液を滲ませながら脱衣場のドアをガラガラ〜と引きました。
スリッパが5足。そして次に目に飛込んできたのは、熟年の方が風呂から上がり浴衣を羽織ところ!!
残すは後4人。この中に少年よ!!居てくれ〜と頭の中で叫びながら、進んで行くと、奥の椅子に座って、サービスの麦茶を飲んでる少年を見つけました。
私は高鳴る鼓動を抑えながら少年の所に行きました。
私は少年の前を横切り洗面台の鏡の前に立ちました。少年は私に気づき鏡ごしに､私を見てます。私も少年を見てます。今 ふたり 考えてること、したいことは同じなはず!! だから少年もいる!!
私は未成年の性犯罪者になってしまう…私には家族がいて、可愛い息子がいる。でも少年とのことがばれなければなんら問題ない。
私は自分にブレーキがかけられませんでした。
私は鏡の前で浴衣の帯を外し浴衣の前をはだけさせた。鏡に写った自分の姿は浴衣からはだけて見える白ブリーフ姿で完全勃起のテント張ってる状態。
どうだとばかりに見せつけました。そして、パンツのゴムをお腹上まであげて、勃起を強調したり､パンツの上から揉んで見せたりしました。
少年はずっとこっちを見てますが、自分からは動こうとはしません!!かなり緊張していました。
私は少年に近寄り、ぼく〜
さっき おじさんのパンツ盗んだでしょう と問いただしました。
少年は私の問いかけに首を横に振るだけです。ほんとに〜 もう一度 聞くよ！
正直に答えたら、おじさんの ギン立ちのちんぽ 見せてあげると言って､少年の手を私の股間に導き、ブリーフの上から触らせました。
私もかなり興奮していて、びくん びくん とブリーフの中で脈うってるのを少年は感じたはずです。
少年の手を強く私の股間に押しあてて､まるで誘導尋問のよう!!
おじさんのパンツ盗んだ？と聞くと､今度は首を縦にこくりとふりました。
どっちなの？さっきは盗んでないって言ったでしょ!
本当はどっちと聞くと、少年が初めて肉声で､ごめんなさい。とりました。と 言いました。
正直に言ったのは良いが、その前に､君は犯罪をしたんだよ〜!! 悪いことをね…
だから､君には お仕置きが必要だ!! おじさんが今から君にお仕置きと言うなの悪いことするからね!!と言って､少年の浴衣を捲りました。
私は少年の後ろから浴衣を裾から捲りあげました。
見えたのは白ブリーフですがちょっと大きめです。
良く見ると、私が穿いてたの？… えっつー!!
私はびっくりしました。
盗んだのを穿いてるの〜 まさか!？
少年の体型なら大人のMサイズのスタンダートタイプは大きく、Sサイズなら調度いい具合。
そのちょっと大きめのブリーフは大きめだからこそ、少年の勃起したちんちんが垂直にテント張ってます。
僕〜 パンツ大きくないか〜？と聞くと うん ちょっと…とまごまご いじいじ何か他に言いたげです。
何!？ どうしたの？と聞くと、このパンツは おじさんのパンツなの と言ってきました。
おじさんが着替えてたら、白いブリーフだったし､顔も体もタイプでおちんちんも 大きかった。だから、おじさんが欲しかった。だからパンツを取っちゃったの〜
他のおじさんも白いブリーフだったけど、駄目。
おじさんが僕の理想なの!!
だから おじさんを感じたくて、おじさんみたいに､大きいおちんちんになりたくて、おじさんのパンツ穿いてしまったの と 言ってきました。
私は 少年が益々 愛しくなり、私は白ブリーフを穿いたままのギン立ちのちんぽを少年の（私の白ブリーフに）おしりに擦りつけ、腰を動かしました。
私は凄く気持ちよく、パンツの中で擦れる感触と少年のおしりの肉の感触とで堪らなくなり、腰を動かしたまま少年の乳首を抓みました。
少年は おじさん おじさん へん へん 体とおちんちんがフワフワしてへん うわっああ と言って 大きく体を痙攣させ床に落ちました。
私は少年を抱き起こしました。少年は放心状態でぐったりしてます。なにやら いか 臭い匂いがします。
少年の股間を見ると 大量の染みで濡れてました。
少年はいってしまったのです。私は放心状態の少年のブリーフを脱がせました。
まだ毛の生えてない包皮に包まれた、勃起したままの鈴口だけ顔をのぞかしてるちんちんでした。
少年におちんちん汚れたから、風呂で洗うぞと言いました。少年は今の自分の格好を私に見られてるのが恥ずかしいらしく、無言でうつ向いたままです。
私は浴衣を脱ぎ、白ブリーフも脱ごうとウエストのゴムに手をかけた時に、私も先走り液でパンツを濡らしてるのに気づきました。
少年に ほ〜ら 約束だ!!と言って､白ブリーフのゴムを伸ばし下ろすと鈴口とパンツの間で糸を引いてる、極限勃起状態のちんちんが露になりました。
少年は 凄い。僕の倍以上あると言いました。
よし、風呂はいるぞ!!
少年がでも お風呂にはまだ人がいるでしょ〜と…
そう３人居ます。
でも 夕方に入った時に湯煙凄くて視界悪かったから３人ならどうにかなると思い､ドア付近に人が居ないこと確かめて、カランにいきました。
少年とカランに座り少年のおちんちんを掴み洗ってあげようとしたら、少年のおちんちんは、ギンギンに勃起しましたが、やはり、鈴口が少し見える程度で真性包茎でした。少年だから当たり前？そして少年に、おじさんが洗ってあげたんだから、今度は、おじさんのちんちん洗ってとなげかけました。少年は硬直してしまいそれから周りを見渡し、誰かに見られてないことを確認すると、私のちんちんを握りしめてきました。
春を探しに家族で、一泊旅行に行きました。泊まった旅館は温泉街の5階建ての30部屋くらいの旅館に泊まりました。息子と一緒に温泉に入ろうと脱衣場で着替えてると視線を感じました。中学生くらいの嵐の二宮君似の可愛らしいちょっと中性的な感じの子がそわそわしながら､こっちを見てます。その子はすでに裸で腰にはしっかりタオルを巻き､ちんぽが見えないようにしてました。
私にも 彼みたいな時があったな〜と可愛く思い 彼は私が彼を見てるのかと思いそわそわしながら、確認の意味でこっちを見てるのだと思いました。
しかし、彼はなかなか風呂へ行きません。もう 彼は準備出来てるのに……!？と思いながら、子供が脱ぎ散らかした服とパンツを籠に入れて私は浴衣を脱ぎました。ブリーフを脱ぎ、息子のブリーフと重ねるように、籠へ入れて風呂へ…
からんに座り､息子の頭や体を洗ってると、また視線を感じました。 隣には 彼が座ってましたが……
彼は､ちらちらこっちを見てます。私は気付いて無いふりをしてました。息子は私が洗ってやると、とっとと一人で湯舟に行くと言うのです。 浅い湯舟があるので、そこに入って静かにしてるんだよと いい聞かせ､私は急いで頭を洗い､体を洗いました。ちょっと悪戯心に火が着いて 私は 立ち上がり 彼に見えるように､ちんちんを洗いはじめました。石鹸をタップリつけて 丁寧に洗って見せました。 彼は開いた口が塞がりません。間近に大人のちんちん見たのは初めてなんでしょう!!
私は彼に話しかけました。僕〜 おじさん見たく綺麗に おちんちん洗わないと病気になるんだよ〜と……
彼は話かけられた事に驚きを隠しきれてない様子でしたが、タオル越しでもわかるくらいに彼は勃起してました………
私は 息子を追い湯舟へ向かいました。やはり子供と一緒だと、ゆっくり温泉につかれません。はしゃぐのを止めたり、あちこち動いたかと思うともう出る〜と 言い出しました。
あっ そうだ。少年はどこかな？？？ 風呂にはいないようでした。出て行ったのか〜 残念だな…と思いながら、息子と脱衣場へ行きました。
すると、マッサージチェアーに少年が寝ていました。私は何故か安心しました。息子の体を拭いてやり、ブリーフを渡しました… あれっ 自分のが…無い!!!
確かに息子の上に重ねておいといたのに………
息子がお父さ〜ん どうしたの？と聞いてきました。お父さんのパンツがいなくなっちゃった!! お父さんに穿かれるの嫌だったのかな〜 なんて言いながら仕方なく フルチンに浴衣を羽織､私は少年に聞こえるように言いました。息子にお父さん夜になったら 一人でお風呂こようっと〜
息子がなんで一人なの？
私は温泉に入ったら1000数えるんだけど お前と一緒だと無理だから と言い聞かせました。
私は思ったのです。着替えてる時に感じた視線から今までのこと…少年が私のブリーフを盗んだのでは？と そしてマッサージチェアーでは寝たふりして、私のことを見てるのではないか？と推理しました。
私の推理が当たってれば、少年は夜 また いるはずです。
お風呂から上がり息子に手を引っ張られながら売店へ! 結構ちからを入れていていろんなお見上げがありました。プチドライブインと言った感じでした。そこにはトラベルグッズもあり、下着も売っていました。地味なトランクスと白ブリーフとシャツが籠に五枚づつ!! 私は迷わず一枚500円の白ブリーフを買いました。部屋に戻って穿きました。
夕食を終え一休みして22時に､お風呂へ向かいました。廊下からエレベーターまた廊下。私は異常な興奮をし ドキドキしながら、風呂へ向かいました。少年はいるだろうか？私の推理が当たっててくれなど考えてたら、ちんちんは完全勃起。新品のごわごわしたブリーフに先走り液を滲ませながら脱衣場のドアをガラガラ〜と引きました。
スリッパが5足。そして次に目に飛込んできたのは、熟年の方が風呂から上がり浴衣を羽織ところ!!
残すは後4人。この中に少年よ!!居てくれ〜と頭の中で叫びながら、進んで行くと、奥の椅子に座って、サービスの麦茶を飲んでる少年を見つけました。
私は高鳴る鼓動を抑えながら少年の所に行きました。
私は少年の前を横切り洗面台の鏡の前に立ちました。少年は私に気づき鏡ごしに､私を見てます。私も少年を見てます。今 ふたり 考えてること、したいことは同じなはず!! だから少年もいる!!
私は未成年の性犯罪者になってしまう…私には家族がいて、可愛い息子がいる。でも少年とのことがばれなければなんら問題ない。
私は自分にブレーキがかけられませんでした。
私は鏡の前で浴衣の帯を外し浴衣の前をはだけさせた。鏡に写った自分の姿は浴衣からはだけて見える白ブリーフ姿で完全勃起のテント張ってる状態。
どうだとばかりに見せつけました。そして、パンツのゴムをお腹上まであげて、勃起を強調したり､パンツの上から揉んで見せたりしました。
少年はずっとこっちを見てますが、自分からは動こうとはしません!!かなり緊張していました。
私は少年に近寄り、ぼく〜
さっき おじさんのパンツ盗んだでしょう と問いただしました。
少年は私の問いかけに首を横に振るだけです。ほんとに〜 もう一度 聞くよ！
正直に答えたら、おじさんの ギン立ちのちんぽ 見せてあげると言って､少年の手を私の股間に導き、ブリーフの上から触らせました。
私もかなり興奮していて、びくん びくん とブリーフの中で脈うってるのを少年は感じたはずです。
少年の手を強く私の股間に押しあてて､まるで誘導尋問のよう!!
おじさんのパンツ盗んだ？と聞くと､今度は首を縦にこくりとふりました。
どっちなの？さっきは盗んでないって言ったでしょ!
本当はどっちと聞くと、少年が初めて肉声で､ごめんなさい。とりました。と 言いました。
正直に言ったのは良いが、その前に､君は犯罪をしたんだよ〜!! 悪いことをね…
だから､君には お仕置きが必要だ!! おじさんが今から君にお仕置きと言うなの悪いことするからね!!と言って､少年の浴衣を捲りました。
私は少年の後ろから浴衣を裾から捲りあげました。
見えたのは白ブリーフですがちょっと大きめです。
良く見ると、私が穿いてたの？… えっつー!!
私はびっくりしました。
盗んだのを穿いてるの〜 まさか!？
少年の体型なら大人のMサイズのスタンダートタイプは大きく、Sサイズなら調度いい具合。
そのちょっと大きめのブリーフは大きめだからこそ、少年の勃起したちんちんが垂直にテント張ってます。
僕〜 パンツ大きくないか〜？と聞くと うん ちょっと…とまごまご いじいじ何か他に言いたげです。
何!？ どうしたの？と聞くと、このパンツは おじさんのパンツなの と言ってきました。
おじさんが着替えてたら、白いブリーフだったし､顔も体もタイプでおちんちんも 大きかった。だから、おじさんが欲しかった。だからパンツを取っちゃったの〜
他のおじさんも白いブリーフだったけど、駄目。
おじさんが僕の理想なの!!
だから おじさんを感じたくて、おじさんみたいに､大きいおちんちんになりたくて、おじさんのパンツ穿いてしまったの と 言ってきました。
私は 少年が益々 愛しくなり、私は白ブリーフを穿いたままのギン立ちのちんぽを少年の（私の白ブリーフに）おしりに擦りつけ、腰を動かしました。
私は凄く気持ちよく、パンツの中で擦れる感触と少年のおしりの肉の感触とで堪らなくなり、腰を動かしたまま少年の乳首を抓みました。
少年は おじさん おじさん へん へん 体とおちんちんがフワフワしてへん うわっああ と言って 大きく体を痙攣させ床に落ちました。
私は少年を抱き起こしました。少年は放心状態でぐったりしてます。なにやら いか 臭い匂いがします。
少年の股間を見ると 大量の染みで濡れてました。
少年はいってしまったのです。私は放心状態の少年のブリーフを脱がせました。
まだ毛の生えてない包皮に包まれた、勃起したままの鈴口だけ顔をのぞかしてるちんちんでした。
少年におちんちん汚れたから、風呂で洗うぞと言いました。少年は今の自分の格好を私に見られてるのが恥ずかしいらしく、無言でうつ向いたままです。
私は浴衣を脱ぎ、白ブリーフも脱ごうとウエストのゴムに手をかけた時に、私も先走り液でパンツを濡らしてるのに気づきました。
少年に ほ〜ら 約束だ!!と言って､白ブリーフのゴムを伸ばし下ろすと鈴口とパンツの間で糸を引いてる、極限勃起状態のちんちんが露になりました。
少年は 凄い。僕の倍以上あると言いました。
よし、風呂はいるぞ!!
少年がでも お風呂にはまだ人がいるでしょ〜と…
そう３人居ます。
でも 夕方に入った時に湯煙凄くて視界悪かったから３人ならどうにかなると思い､ドア付近に人が居ないこと確かめて、カランにいきました。
少年とカランに座り少年のおちんちんを掴み洗ってあげようとしたら、少年のおちんちんは、ギンギンに勃起しましたが、やはり、鈴口が少し見える程度で真性包茎でした。少年だから当たり前？そして少年に、おじさんが洗ってあげたんだから、今度は、おじさんのちんちん洗ってとなげかけました。少年は硬直してしまいそれから周りを見渡し、誰かに見られてないことを確認すると、私のちんちんを握りしめてきました。
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お父さん
- 11/11/15(火) 0:53 -
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こういう話し、大好きで興奮します。続きお願いします。
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