男子高で教鞭をとってる俺は、ある高校生に告白される。
自分も、欲望を抑えることができず、彼と付き合うことになった。
補習という名目で、放課後の教室で2人きり。
彼の席で、下半身を抜いでもらい、夢中で彼のモノにしゃぶりつく。
あぁ〜、先生〜、すごい…
ソッコーで起つのは、さすが高校生。
がまん汁の味がしてるけど、焦らすことなく、ジュルジュルってしゃぶり続ける。
あぁ、先生〜、イク!
大量ザーメンを口内で受け止め、ゴックン。
がまんできなくなった俺は、下半身を抜いで、彼のモノに座り込み、対面座位でハメまくる。
ある日、彼が、縛ってみたいと言い出した。
全裸で、ネクタイを使い、後ろ手に縛られると、彼の下半身の前に膝まづき、フェラ奉仕。
頭を掴まれて、強制口内射精。
ゴックンしたら、机に身体をのせて、立ちバックでハメられる。
あぁ〜ン…、○○君、すごぃ…
彼は、ガンガン掘り込んで、たっぷり中出し。
そんな日が続き、ある日、麻縄を持ってきた。
見よう見まねで、だんだん上達して、ギッチギッチに縛られるようになった。
身動きできない俺に、容赦なく責めてくる。
口もケツも中出しされまくり、顔射もされる。
完全に彼の性処理奴隷。
彼のザーメンが欲しくてたまらない。
ある週末の放課後、ギッチギッチに縛られてから、彼が言った。
先生、今日は、友達を連れてきた。
え?っと思っていると、教室に5・6人の生徒が入ってきた。
いいよね?
う、うん。
嫌と言っても、無駄だろうけど、嫌と言うつもりはなかった。
むしろ歓迎。
全員が全裸になって、まずは1人ずつフェラ。
全員のザーメンをゴックンしたら、上下の口には、つねにチンポが入ってる。
机に身体をのせ、立ちバックしながらフェラ。
正常位でもハメられて、頭が下がった状態でフェラ。
両手を解かれ、背面座位でハメられて、フェラ奉仕しながら、手には、チンポを握りしめる。
あっという間にザーメンまみれ。
外は真っ暗で、何時かわからない。
最後は、机に身体をのせて、机ごと縛られて、
立ちバックでハメられながらフェラ奉仕。
何発、中出しされたのかわからない。
やっぱり高校生って、すごい…
終わる気配がない。
ヤラレ続けて気がつくと、明るくなってきた。
縄を解かれて、終わったことに気がついても、動けない。
このまま眠ることはできないので、ザーメンまみれのまま、スーツを着込んで帰った。
また次の週末も、友達を連れてくるとのこと。
週末がくるのが楽しみ。