念願の年下タチと出会い、今度はケツに入れたいとのこと。
待ち合わせして、彼の車に乗ると、Mっ気があることを覚えていた彼は、跡が残らないように、手拭いを用意していた。
優しい!
お互いにズボンを脱ぎ捨て、彼のチンポにしゃぶりつく。
彼は、乳首をいじったり、チンポをシゴいたり、アナルに指を入れたりしてくる。
もう入れたい!
わかった。
後ろ手に縛られて、バックから入れられる。
念願の、後ろ手に縛られてバック。
しかも念願の年下タチ。上反りのデカマラ。
しかも、さわやかな感じのいい男。
玩具とは違う、生温かいチンポが入ってくる。
あぁ、気持ちいい!
思わず声が洩れる。彼は、ガンガン掘り込んでくる。
あ、あ、あぁ、イィ〜
すげぇ、気持ちいい!おぉ、イィ〜
ずっとバックでも良かったけど、彼は前から入れたいと言ってきた。
前から入れると、結合部を見つめながら、更に激しく突いてきた。
前から入れられるのも気持ちいい!
もっと奥まで突いて欲しくて、足を上げ、腰を下げた。
更にピストンが激しくなった。
イ、イきそう!
いいよ!
ピストンが止まって、チンポがピクピクしているのが、わかる。
彼とは、嗜好が合いすぎてクセになりそう…。
俺の好みの年下タチ。彼は年上のウケが好み。
しかも、彼のチンポがいい!上反りのデカマラで、根元も太い!
もっと後ろ手に縛られたまま、バックから突かれたい!彼の性処理のために、口とケツを使われたい!
でも、ハマってしまうのも怖い。
そんな葛藤もあったが、彼と、また会った。
彼の好みは、頭を掴まえて、ノドマンコをガシガシと犯すこと。
後ろ手に縛られたら、俺も興奮しそう…。
彼のチンポをしゃぶりつくと、ノドまで飲み込んでも、根元までくわえこめない。
オェって、なってしまうので、仕方なく根元を握りしめて、バキュームフェラをする。
彼は、控えめに頭を掴まえて、根元までくわえ込ませようとする。
バキュームフェラで、頭を上下に動かすと、乳首をいじったり、チンポをシゴいたりしてきた。
チンポをシゴかれると、フェラが思うように出来ないので、しばらくシゴかれたら、フェラに専念する。
彼は、のけ反り、握りしめた根元が太くなり、亀頭が膨張してきた。
容赦なくバキュームフェラで、頭を上下に動かし続ける。
あぁ、イィ〜、イク!
酸っぱい感じの液体が溢れると、根元から裏スジまで指を這わせて、残りの液体を口の中に吸いとる。
彼に対しての唯一の不満は、精液の量が少ないこと。溜まってるってわりには少ない。
ドピュッ、ドパッ、ドクドク…。って、感じで、口の中が、ザーメンでいっぱい!っていうのが、いい。
彼のは、ピッピッ、チョロチョロって感じ。
年下タチでデカマラっていうだけで充分なんだけど、ぜいたくかなぁ?
今度はいつ合おうかな?