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たまに行く銭湯は時間帯によってはゲイ仲間が多くなる でもたまに仲間がノンケに手を出ししくじって出入り禁止になることもある 自分はそこまではしないで チンコ鑑賞程度にしている 久しぶりに夜11時くらいに入り、ひと通り体を洗い流して、洞窟サウナに行った
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平日はあまり洞窟サウナに入る人もなく、しかも深夜だから風呂に入っている人自体あまりいない
たまに洞窟サウナに仲間がタオルで隠さず、チンコいじっていたりして勃起させていることはあるが、一般客が来るとタオルで隠してその場を過ぎる たまに入り口に仲間と思しき人がいて タイプとわかると入り、ノンケに手を出して掴まれ‥従業員に引き渡し なんてこともあり、ここでの発展はかなり注意なんだけど 自分がサウナに入ったらスジ筋の青年がタオルを首に巻き座っていた 自分は斜め前に座り青年の行動をチンコを見てみた
そして自分に気づき青年がとった行動は‥
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自分に気づいた青年は最初は素知らぬ感じだったが、自分が何気にチンコいじったりしているのを見て次第に青年もチンコをいじりだした 何となく勃起しているみたいだったが、まだゲイ仲間とはわからないから、一度表に出て休んでいたら、青年もサウナから出てきて表のイスに座って休んでた まあゲイじゃなくても若いチンコ見れたからいいかなと思ったが、もう一度モーションかけようと 誰もいないサウナに入って行った‥
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すると、さっきの青年がまた入ってきて自分の前に座った 誰もいないとわかり、さっきより大胆にチンコをいじりだした
自分も勃起したころ、青年のチンコも勃起したみたいなので 思いっきって青年の隣に移った 膝を接触したら青年は少しはにかむ笑顔で自分を見てくれた 「こんばんは」青年にあいさつしたら「こんばんは」って青年もあいさつしてくれた 自分は青年のチンコに手を出してみた 抵抗なく青年は触らせてくれた かたい、しかも大きい 少し青年のチンコを触っていると 自分のチンコも触ってくれた 「なかなかチンコ大きいですね」笑顔で青年は言ってくれた 仲間とわかり青年に「良かったらメルアド交換して」と言ったら 「メルアドより、このチンコもう少し間近で見たいんですけど、ここではなんですから表に出ませんか?」と青年が言うので即頷き 風呂を出ることにした
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着替えを済ませ駐車場に行くと、青年も車に戻っていて自分を見つけ近づいてきた「自分ち近いので、部屋で見せてくれませんか?それからお願いしたいことあるんですが、まずは部屋に行きましょう。ついてきてください」車に乗り込み彼の車についていくと、ワンルームのアパートに着いた 「車は自分の隣に置いてください」部屋の鍵を開け、彼のワンルームにおじゃました オーディオやテレビ ベッドと一人暮らしの青年の部屋を見渡すと 洗濯物が干してあり、ローライズの下着が好きなんだと見てとれる 「ちょっとシャワー浴びます。お茶でもどうぞ」さっき風呂に入ったばかりなのにまたシャワー? ひょっとしたら…微かな期待をしながら彼を待つ 部屋の門に洗う前の洗濯物を発見 ローライズを手に取り、チンコの当たるとこを鼻に持って行き思いきり息を吸う
ハア〜 汗と少しすえた匂いとが混ざり 興奮が増す あのチンコを包んでいるのがこのローライズかあ… なにぶん窮屈な感じだろう… 少し前も伸びてる… そのうちに彼が出てくる音がしたので下着を元に戻し待った 彼は新しいローライズを穿き自分の待つ部屋に来た…
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彼が「下着一枚になってください」自分も服を脱ぎ 下着一枚になり、彼の前に立った 少し勃起し始めたチンコを彼は下着の上からさすりだした「見ていいですか?」もうそれを期待したのでいつでもどうぞ 下着をおろすとブルンとチンコが露わになった 「大きい…今までのチンコで一番…」彼は少し見て 亀頭を舐めだした そして自分のチンコをさすりながら自分のチンコをくわえた あぁ…気持ちいい… 彼を寝かせ、自分も彼のパンツをおろした パチンとチンコが上を向き 若さを羨みながら彼のチンコをくわえた 若さもあるがかたい… 少し上ぞりのチンコはおいしい しばらく69をしていると彼が言った「ケツ決めたのでこのチンコ入れてください。」即頷いて彼を正常位の体制にベッドに寝かせた
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