土曜日は平日に比べ、全然人が多い。ただ年寄りやデブとかが多く、タイプ探しに苦労する。
この日も例外なく、なかなかタイプがいなく、なんとかできそうな奴3人にしゃぶらせ、
うち、2人のケツ掘ったがイマイチで、射精に至らなかった。
入店から2時間くらい経っただろうか…3階の部屋にいると、俺好み体型の奴が入ってきた。
『やった!』と思っていると、奴は俺に近付き、直ぐさま俺のチンポを触ってきた。
俺は気が焦るも、そのまま窺っていると、跪き、勃起した俺のチンポをしゃぶり始めた。
俺も気分が乗ってきたんで、奴の乳首に手を伸ばし、弄くってやると喜び始めた。
チンポもいい具合になったんで、立ち上がらせ、ローションを塗ってやり、
チンポの先っぽを穴に宛がい、ゆっくりと押し込んでいくと、
「待って、痛い。そんなに大きいとは思わんかった」と奴がほざいた。
『は? さっきまで銜えてたやろ? 何でわからへんのや?』
そう思ったのが、とりあえず横になって入れたいというから、別の部屋へと移動し、騎乗位で再開。
今日一番の締まり具合に、『確かにこのケツやと、いきなり立ちバックはきついだろう』と反省。
かなりいい具合のケツだったんで、ついつい正常位やバックと、いろいろ攻めてやった。
少し休憩。こいつとはもう少し楽しみたいなと思ったんで、横になりながら話をした。
腕枕をし、奴の話を聞いている最中も、奴は俺のチンポを放そうとしない。相当気に入ったようだ。
俺も奴を気に入ったんで、指先で乳首攻めをしてやった。感じやすいらしく、すぐに声を出し始める。
調子こいた俺は奴に覆い被さり、乳首から脇の下、首筋、耳の裏へと順々に舌を移動させる。
奴は首筋が一番感じるようで、そこを重点的に攻めてやると、腕や脚を俺に絡めてきて悶えやがる。
「なんか愛されてるみたい」と奴がポロリ。
『相当気に入った奴じゃないとしないけどな』と思いつつ、しっかり舐めあげた。
実際、ホンマに俺好みの顔や体やし、それ以上に感じやすい体質が、俺を更に興奮させる。
しっかり奴を感じさせた後、そろそろ俺も1発出したくなってきたんで、
正常位の体勢で、奴のケツに再度チンポをぶち込む。今度は難なく受け入れた。
そして、即行ガン掘り。奴は俺にしがみついて、アンアン声を出してよがる。
10分ほど掘っていると射精欲に駆られ、「そろそろ出すぞ」と言うと、「中に出して」とお返事。
そのままラストスパートをかけて、一気に種付け。
出した後も暫くは入れたままにして、2人しっかりと抱き合い、
俺のチンポが小さくなり、自然と押し出されるまで、そのままの状態でいた。