四つん這いで、タチ2人に口とケツに入れられたことが忘れられない。
2人ともデカマラだったのも良かった!
腰を掴まれて、バックからガンガン掘り込まれながら、もう1本のチンポにしゃぶりつく。
上下の口でチンポを味わってる感じがして、たまらない!
ずっとこうしていたい、って思った 。
もっとたくさんのタチに囲まれて、もっとデカいチンポを入れられて、何時間もずっと出し入れされてみたい。
口内射精されたり、顔面射精されたり、中出しされて、何発もザーメンを味わってみたい。
口内射精されたザーメンは、ゴックン。顔面射精されたり、中出ししたチンポも、お掃除フェラして、キレイに精液を舐めとる。
1時間もすると、顔面は精液でドロドロ、ケツからは精液が溢れて垂れ流し、太ももまで垂れている。
まだまだタフなデカマラが控えてて、代わる代わる口とケツに入れられ、頭を掴まれ、腰も掴まれて、それぞれが激しく突きまくってくる。
気持ちいい!気持ち良すぎる!
もっと突いて欲しい!もっとザーメンを注いで欲しい!
そんな事を考えながら、ひたすら激しいピストンに耐える。
喉元に大量のザーメンが注入されても、バックからは、容赦なくガンガン掘り込まれる。
もう全部ゴックンできずに、口からも精液を垂れ流しはじめる。
喘ぎ声が悲鳴に変わっても、まだ終わらない。
意識が朦朧としていて、何も考えられない。
気がついた時は、口の中も、ケツの中も、顔面もザーメンまみれで、ぐったりしている。
そんな感じで、複数タチに廻されて、性処理奴隷として過ごしてみたい。