15年後
高校生の時、イケメンで女子にモテテいた俺はデブで逆らえない彼に
男の良さを教えてしまった。
俺は、女子にもモテていたが中学時代からたまに男とも経験があった。
普段から、じゃれ合いで彼から「ケイタの腹筋、羨ましい」などと言いながら
抱きついて来ていた。
その時の彼は、「俺、小さい時から太ってるから筋肉とか憧れる」だったらしい。
そんな俺達に転機が訪れたのは、別の友人の家に泊まった時
いつものようにじゃれていた時彼が俺の股間を触ってきたんだ。
彼「ケイタのって俺と変わらないな」
デブな彼のは、通常3cmあるかないか 当時は今より痩せていたので13cmぐらい
俺も恥ずかしながら同じサイズ
でも、彼のは痩せれば肉で埋もれてる分俺より大きいと思う
男同士だし、普段から2人だけの時はじゃれ合っていたのでソコを触る事に抵抗は無かった。
俺が、触ると予想以上に感じていた彼
そう あの時が他人にじっくり触られた日だった
しかも、普段兄貴キャラな彼の感じている顔を見ているともっとイジめたくなったが彼は限界だった。
咄嗟に、近くに置いていたタオルで股間を抑え射精を迎えた。
その時俺は、彼のを咥えていたんだった。
彼は、初めてで強烈な快感だったらしい
その後、卒業まで俺は彼のをフェラすることなるのだが。
だがお互い、女子も好きでそれ以上の発展はなく終わり
再会
俺達に内緒で同窓会が開かれ彼と会う
彼は、昔と変わらず
しかし、彼は俺と会わなくなって男の世界を色々知ったらしく
俺は、30を過ぎてお尻に彼のを受け入れてしまった。
痛みは全然なく、彼の用意した道具で俺は初めて妻の気持ちが判った。
行為後、彼は俺の子供達の写メを見て「ケイタにそっくりだな」
と笑いながら言っていたが俺は怖くなった。
あの目は、食べ時を狙っている彼の顔だと