掲示板で知り合った10代の子と、毎週会うようになった。
最初は、自慢のフェラと締まりのいいアナルで、虜にしてしまおうって思ってた。
だけど、精力旺盛なタフマラに、こっちが虜になってしまった。
Mっ気があり、目隠し、後ろ手拘束されたいことを打ち明けた。
彼も、実は、やってみたかったけど、年上だし、言えなかった、と打ち明けた。
その日から、目隠しされて、後ろ手拘束されてプレイすることが、当たり前になった。
まずは全裸で、目隠しされ、後ろ手拘束されて、正座して、彼のモノにフェラ奉仕。
じっくりフェラ奉仕していると、しゃぶられるままだった彼は頭を掴んで、ガシガシと押し込むようにしてきた。
オナホのように、口を使われ、苦しい!
うぅ…うぅ…うぅ…
口をすぼめて、口の内側をチンポに密着させ、必死に耐える!
頭を押し込むのが、止まったとたんに、口内射精。
ドッパドッパと溢れる精液を、口内で受け止める。
精液を出し終えると、チンポを引き抜き、ゴックンしたことを確認して、再度、チンポをしゃぶらされる。
精液をキレイに舐めたら、ローションを塗り、正常位で挿入。
足首を掴まれ、両足を拡げられて、ズッポズッポと出し入れされる。
さっきイったばかりとは思えないほど、まだまだギンギンで硬い!
あン…あン…あン…
すごく気持ちいい!体をくねらせたいけど、後ろ手拘束されてるので、うまくいかない。
されるがままに、ガンガン掘り込まれる…
中出しされると、チンポを引き抜き、体位を変えて、また挿入される…
バックからぶち込まれると、腰を掴まれて、再度ガンガン掘り込まれる…
もう勘弁して欲しいって思いながら、必死に耐える。
何度も体位を変えて、(何度も中出しされて) 朝まで、散々、掘り込まれる…
終わったときには、アナルから精液を垂らしたまま、ぐったりして動けない。
もう、彼のチンポなしでは、生きていけない。