自分が19の時の話をします。
二人は千葉県と東京の境で出会い過ごしていました。現在彼は越してしまいましたが。
その時の相手、スポーツ少年こと16歳の雄大(仮名)
彼はバスケ部所属のモテ系の子だった。
友達繋がりで知り合い次第によく遊ぶように。
その子に対して全く性的欲求はありませんでした。
ですがある日、家族が出かけるからということで彼の家に泊まりで遊びにいくことになりました。
部屋に入るなり部屋は脱ぎっぱなしの下着なんかで汚れていました。
雄大「汚いけど(笑)適当に座って」
とりあえず二人で床に座り学校の話やその日の部活のネタで盛り上がりました。
しばらく話していると雄大が「なんか臭っさいなぁ〜俺の足の臭いか!(笑)」
言われてみればと思いましたが「そうかな?わからなかったけど?」と言うと雄大が「ほら!」と足を顔に当てがってきました。
一瞬思わず「ブッ」となりましたがそれでも何度もゲラゲラ笑いながらやってきてじゃれるかたちになったんです。
不覚にもその時自分は勃ってしまっていました。
そしてあろうことか彼の降ろした足が股関にあたり勃っているのがバレたんです。
彼は一瞬で真顔になり「勃ってる!?」と。
隠せるはずもなく、「たまたまだよ!」と半笑いになりました。
まずい、ドン引かれた。そう思いました。
もう思わず白状しました。
「実は俺さ、男にも少し興味ある人間なんだよ。雄大のことをそーいう目で見てたつもりはないよ!けど匂いでほんとたまたま勃っただけなんだ。誰にも内緒でお願いな。」
雄大「わかったよ。ビックリしたけど。それで、したことはあるの?男同士でどんなことをするの?」
俺「入れたりはしないけど、身体とかチンコ舐めたりとかかな?」
雄大「おえーちょっと吐きそう!」と笑っていました。
俺「ていうか雄大のはデカイの?大丈夫大丈夫変なことはしないよ(笑)」
雄大「デカイかどうかはわからない」
俺「じゃ、服の上から触っていい?
雄大「変なことしないって言ったぞ!(笑)」
俺「大丈夫ちょこっとだけ!」
服の上から雄大のぺニスを触りました。
最初は擦るように、徐々に上下にしごくように触ると脚が、びくっとなりしゃべらなくなったかと思うとみるみる大きくなりました。 結構な大きさで、頬張るのが疲れそうだな なんて早くも考えていました(笑)
「あのさ、生で触っていい?」
雄大は首を縦にも横にも降りませんでした。
バスパンあ脚の方から捲ると筋肉質な太ももの先からそそり勃つぺニスが露になりました。
上下に擦るとぬるぬるになってきます。
かなり硬く亀頭はパンパン。本当に大きく形といい大きさといい、未だにそれを越えるものとは出会っていません。
「気持ちいいならベッドに座ってくれる?嫌ならやめておくよ。」
雄大は無言のままベッドに腰かけました。
雄大には自分でしごいててもらい、俺は雄大の足を持ち匂いを嗅ぎました。酸っぱい臭いが少しキツかったのですが興奮はピークでした。
雄大がようやく口を開きます
「臭くないの?」
俺「いい匂いだよ。」
そして足首からふくらはぎ、太ももへと舌を這わせる。しょっぱいけど美味しい。
「気持ちいい?」
雄大は目をつむりうなずきます。
我慢汁がどんどん溢れているようでしごいてる音が部屋に響いていました。
脚を舐めたあと、ぺニスを俺が持ちなおして、竿の付け根から亀頭まで舐めあげ、舌の先で亀頭の先端をチロチロ。これを繰り返していると雄大は息が荒くなり俺の頭を上から抑えるようにしてきたので、くわえました。
舌も使いながら頭を上下に動かしていると大量の我慢汁 が次々と溢れてでてきたのを覚えています。
そしてとうとう、
「気持ちいい、あと、少し」と雄大
よほど気持ちよかったのか、雄大は立ち上がり俺の頭を両手で掴み、腰を降り始めました。
その間も舌を裏筋にあてがい舐めています。
シュポシュポシュポと口をぺニスが出たり入ったり、たまにゆっくりになったかと思うと、「ハァ,ハァハァ,ハァ、あ、あああ!でるでるでる!!!」と雄大は腰を少し落とし、亀頭を口の奥の上にゆっくり擦り付けるように腰をグラインドさせた瞬間
口の中で亀頭が跳ね、バッバッと膨らみ、ビュルルル ビュルルル ビュー ビュー!!と7〜8秒射精が続きました。
この量と勢いの良さには逆にびっくりして思わず嗚咽が。。
喉に精液が飛び散り流れ込み飲まざるをえない感じでした。
しばらくはぺニスをくわえて舐めたまま。
たまに、口の中でドクッドクッと動きます。
このあとは二人何かを達成したように疲れて寝ました。
またこんな体験ができる時がいつかやってくるのかなと思いながら。