昨日の夜のこと。
俺は38歳のスーツリーマン。バイで独身の一人暮らし。彼女も何人かいたしマッチングアプリで婚活目的で出会いを求めているけど、これと言って本気になれずに今に至る。
ここ最近は休日出勤も増えてきてて昨日は出張先の東京で仕事終わりに仲間と飲んでいた。普段は飲んだ後は乗り過ごすことはないんだけど、昨日はまんまと乗り過ごしてしまって。
自宅までは歩いて4時間の距離。
田舎だからネカフェもホテルもなくて。
タクシー料金を調べたら15,000円…。
そんなには出せないからせめて5,000円くらいまでの距離は頑張って歩こうと決意。
そんなことで田舎道を夜中歩いていたら一台の軽自動車がハザードつけてゆっくりと俺の横に近づいてきた。
窓がゆっくり開くとおっさんが「乗り過ごしたのー?」と声をかけてきた。
俺「はい、まんまと乗り過ごしちゃいまして」
おっさん「大丈夫ー?近くまで送ろうかー?」
ちょっと怖くなった俺は、
俺「いやー、大丈夫ですよ。歩けなくはない距離なので…」
するとおっさんは、
おっさん「タクシー代出そうかー?」
俺「いやいやそんなの申し訳ないですから…」
おっさん「実はちょっとお願いがあってね。俺趣味でお兄さんみたいなイケメンがはいてるパンツが好きなんだよね。よかったら買い取らせてくれないかな?」
突然のおっさんの変態ぶりをカミングアウト。
お兄さんなんて言われたけど俺も38。最近やたらと若くは見られるのはあるけど。
一瞬戸惑った俺は、
俺「ゲイってことですか?ちなみにいくらでですか?」
おっさん「んーまぁねー、今日はどんなパンツはいてるのー?」
(スーツのチャックを下ろしてスマホの画面の明かりで確認する俺)
俺「なんか薄いピンクですね」
おっさん「ボクサーパンツかな?」
俺「そうだと思います。多分イオンで買ったテカテカの生地のですね」
おっさん「いいねいいね〜。ちなみに、それに精子かけてもらえたりしないかな?」
俺「ええーっ、、まじですか…」
おっさん「ごめんね〜でも1万円出すよ?」
俺「は?まじすか?…」
実は俺、大学生の頃は金がなかったからこの掲示板でサポガキやってた過去もある。
女にもモテていたからこっちの人にも人気があってかなり生脱ぎパンツは売っていた。その頃の事も思い出してきてちょっとムラムラし始めた。
おっさん「どおかな?」
俺「んー、ちょうどタクシー代なくて歩いてたんめですけど、15,000円はかかると思うんですよ…」
おっさん「じゃあ15,000円でどおかなぁ?」
流石に足も疲れてきてたのでその気になってきた俺。
俺「15,000円ですか…、精子かけるってどこでですか?」
おっさん「んー向こうの方に精米機見えると思うけど、その裏でシコってもらえたらしない?」
俺「触ったらしないでくださいね?」
おっさん「それはしないよ」
俺「足も疲れてきたんでやってみます。てかそもそも立つか分かんないですからね」
先に発進する軽自動車。
数分歩いて精米機に到着。
おっさん「お兄さんイケメンだね。めっちゃ爽やか!お仕事帰り?スーツかっこいいね」
俺「まぁ、仕事の人と飲んでその帰りです」
おっさん「じゃあパンツ脱いでもらっていいかな?」
革靴を脱ぎ、地面にあるブロックに足を置きベルトを外して徐ろにスラックスを脱ぐ俺。
パンツが見えるなり、
おっさん「かわいいパンツはくんだね〜アソコも大きそうだね〜」
スラックスを足元に脱ぎ捨てると、パンツのゴムに指をかけ、パンツを脱ぎとりおっさんに手渡した。
するとおっさんは俺の股間部分の位置を確認し、目の前でクンクンと臭いを嗅ぎ始めた。
おっさん「はぁ〜、イケメンリーマンのパンツやばぁ〜」
かなり興奮している様子。
10年以上前もこんなのを目にしていた。
おっさん「じゃあ、精子かけてもらってもいいかな?」
とりあえずいじり始める俺。
田舎のひとけのない屋外でシコると意外と立つものですぐにビンビンに。
するとおっさんは、
おっさん「うぉっ、やばっ、めっちゃ大きい。これで女の子犯しまくってんのぉ?」
黙ってシコシコに集中する。
夜風が涼しくて股間を流れる風の気持ちよさからさらに脚をガッツリ開き激しめにシコった。
おっさん「お兄さん、プラス5,000円するからフェラさせてくれないかな?」
俺「えぇっ、てか前払いにしてください」
おっさん「いいよ。どうぞ」
合計20,000円を渡してきたおっさん。
それをジャケットの内ポケットに入れおっさんの方にちんこを向けてあげた。
ちょっとだけ手でシコシコしたらすぐにしゃがんで貪り始めるおっさん。
サポガキしてた頃が蘇ってきた俺は、
俺「フェラうまいっすね…めっちゃ気持ちい…」
ゆっくり腰を動かし始めたら気付けばおっさんの頭を掴んでイマラをし始めていた。
俺「玉舐められます?」
竿から玉にスイッチするおっさん。
自分でシゴくと絶頂に。
俺「あっいきそう…」
おっさんは玉を舐めながら地面に置いてある俺のパンツを取り出し、俺の亀頭に被せ始めた。
俺「あっ、いくいくっ、、、、、」
どくどくと脈を打ちながらパンツに大量発射。
なんかここ最近の中でめっちゃ出た気がする。
おっさん「お兄さんすごいね、やばいねこれさすがだね〜」
はぁはぁ言いながら「これでいいんですか?」と確認すると、
おっさん「大満足!最高だったよぉ。最高のおかずだよ」
と満足げ。
ただ、我に返った俺は
俺「あ、帰るのにパンツない…」
するとおっさんは俺がはいてたパンツのサイズ表記を確認して
おっさん「Lサイズかな?」
車に戻って2枚のパンツを取り出した。
おっさん「もうこういうことは結構やっててね。こういう時の為に替えのパンツも持ってるんだよ。今はこういうのとこういうのがあるけど?」
見せてきたのはドンキホーテによくあるSAPPYのピンクと水色。
俺はなんとなく水色を受け取りはいて身支度をした。
おっさん「連絡先って交換できる?ラインする?金欠な時は連絡してくれていいよ」
俺「流石に掘られたりとかは嫌ですよ?」
おっさん「俺掘ったりとか興味なくて。パンツフェチなんだよね」
とりあえず連絡先を交換し、おっさんは車を走らせ帰っていった。
まさかこの年にしてあの頃のサポガキを再開させてるとは思ってもいなかった。