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年下のタチと掲示板で知り合った。
男臭い感じだけど、掘られ好きなマンコ野郎
な俺は、年下タチのギンギンな硬いチンポが
大好き
彼も、掘られ慣れてる年上のケツマンコが好き
彼のズボンを下ろすと、半起ちだったので
しゃぶりつく
フェラも大好きだから、自慢のフェラテクで
大きく硬いチンポになってきた…
根元まで吸い付いて、口内でシゴクようにして
キツツキフェラをしたり、カリだけを口に含んだまま、舌で裏スジをチロチロ舐める…
口からチンポを引き抜かれると、ケツマンコに入れられる…
あぁ〜ン…
やっぱ硬いチンポは気持ちいい…
あぁ…あぁ…あぁ〜…
スゴい激しく出し入れして、気持ちいい…
チンポを引き抜かれて、バックから入れられた
あぁ…すごぉ〜ぃ…
根元まで一気に射し込まれ、激しく出し入れされる…
あぁ…あぁ…あぁ〜
チンポの動きが止まったとたん、ケツの中が温かい液体で満たされる…
ケツからチンポを引き抜かれると、フェラ奉仕
みるみる硬くなってきた…
3発中出ししてもらい、お互いに大満足
また会う約束をした
やっぱ年下タチって最高
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SOL26 Build/23.1.G.2.244) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/56.0.2924.8... @KD182251247007.au-net.ne.jp>
ヒロ
- 17/3/30(木) 9:00 -
ネットの出会いでは、裏切られること多いのでプロでと。
中津の売り専で、プロフを見て気にいったので指名して
待ち合わせ。
指名した子が来てくれました。
写真よりカッコよくてドキドキ。
足が悪いのを見て手をつないで一緒に歩いてくれ部屋へ。
ソファに一緒に座って自己紹介。
もちろん手を握って太もも撫でる。
サッカーしてたので筋肉がパンパン。
「シャワー行きましょう」と服を脱ぐとモノは半勃ち。太い!
浣腸され綺麗にしてシャワールームへ。
ボディソープたっぷりつけてカラダ触られ感じて声を出すと
キスしてくれ抱きつきます。
シャワールームから出てボーイさんをソファに座ってもらい
膝まづいてマラにご奉仕。
頭をもたれ上下に揺さぶられます。
使われてるって思うと興奮して奉仕に熱がこもります。
「ベッドに移って」と言われ言われるままに仰向けになります。
足を開かれケツマンに指を挿れられます。
「あん」って声がでます。
指が増やされます。
「3本挿ったよ。もう大丈夫かな?」と言ってモノを挿れてくる。
すごい圧迫感。太くて硬い。
乳首をいじられます。
「あん、すごい、すごいよ」
「ふふ、変態だな」
「うん、変態です。変態ヒロって言って」
「変態ヒロ」
「もっと」
「変態ヒロ」
その間もケツマンコと乳首の責めは続きます。
「イッテ、イッテかけて」
そういうといきなりモノを抜いてゴムをとりモノを
口に持ってきます。
すかさず咥えて奉仕します。
「いい、気持ちいい」
うれしくて喉奥まで咥え込みます。
「口マンいいな。極上や」
お互いイケなかったけどスゴク幸せで
一緒に寝て
「僕のカラダ気持ちよかった?」と聞くと
「よかったよ」と笑顔で答えてくれた時の
彼の笑顔が素敵で、また指名しようと思いました。
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妄想ウケ
- 17/3/28(火) 21:33 -
デカマラ2人組と同棲して、2人の性処理奴隷
として、口とケツを使われるようになった
朝、起きると2人の朝起ちしたデカマラを性処理
口とケツに同時に入れられ、交互に中出しされる
ケツに2人分のザーメンを注入され、口には
お掃除フェラした2人分のザーメンが残ったまま
会社に出勤する
部屋に帰ったら、全裸でケツを洗浄して待機
たいていは、どっちかが先に帰ってくるけど
やられることは同じ
後ろ手に縛られて、洗ってないデカマラを
フェラ奉仕させられる…
ン〜…
ベッドへ移動されて、バックから入れられる…
あ〜ン…、あ、あ、あ〜…
根元まで突っ込まれると、腰を掴まれて、激しく
出し入れされる…
あ〜ン…、いぃ〜…
仰向けにされると、もう1人が帰って来てた
後ろ手に縛られたまま、顔を跨いで、口にも
洗ってないデカマラを入れられる…
ン〜…、ン〜…、ン〜…
1時間以上掘られ続けて、大量に中出しされる…
口とケツのデカマラが入れ代わり、激しく腰を
振り込んでくる…
口には、さっきケツに入れられてたデカマラ…
ン〜…
ケツのデカマラが中出しするまで突っ込まれてる
2人ともタフなデカマラだから、1時間以上は
フツーに掘り込んでる…
2人に、やられ放題
ピストンが止むと、ケツの中が温かい液体で
満たされる…
ドパ、ドパ、ドッパ〜…って感じで出てる
デカマラがケツに射し込まれたまま、ピクピク
してる…
朝晩、1発づつ中出しされる毎日…
幸せ過ぎる…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SOL26 Build/23.1.G.2.244) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome... @KD182251247003.au-net.ne.jp>
妄想ウケ
- 17/3/17(金) 19:28 -
金曜の晩から、デカマラ2人組に廻されてる
日曜になっても、廻され続ける…
両手を縛られて、四つん這いで串刺しされる
ン〜、ン〜、ン〜…
口もケツもザーメンの臭いがして最高…
串刺しされながら、この部屋で住み込んで
ウチらのザーメンを毎日、処理してくれない?
いつの間に2人で話してたのか、そんなことを
言われた
ンン〜…
口にデカマラを入れられながら、うなずく
こんなデカマラ2人の性処理に、使ってもらえ
るなんて最高…
1発づつ中出しされると、ひたすらフェラ奉仕
後ろ手に縛られ、自ら根本まで吸い付いては
カリまで、ゆっくり絞って、口ピストン
口だけで、2人をイカせるんだぞ!
ン〜
1時間以上しゃぶり続ける…
頭を押さえられて、喉奥まで突っ込まれるように
なった…
口内でザーメンを受け止める…
デカマラを口から引き抜かれ、ゴックンする
2人目も、同じようにして、1時間以上
フェラ奉仕し続ける…
2発のザーメンをゴックンして、その日は
終わった
明日から、デカマラ2人の性処理奴隷として
口とケツを使われる…
嬉し過ぎる…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SOL26 Build/23.1.G.2.244) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome... @KD182251247015.au-net.ne.jp>
金曜の晩から、デカマラ2人組に廻されてる…
目が覚めると、後ろ手に縛られ、M字開脚で
縛られ、廻され続けてた。
夕方、少しだけ休みがあって、また廻されまくる
後ろ手、M字開脚で縛られたまま、無防備な
口とケツマンコに、デカマラが入れられる…
ベッドを縁に、頭をおろされて、仰向けで串刺し
ン〜!、ン〜!
口も、激しく出し入れされて、最高…
あまり長くできない状態だったから、
1発ずつ中出しされる…
M字開脚は解かれて、騎乗して、フェラ奉仕
一転して、2人とも動かないので、
自ら腰を振りまくり、しゃぶりつく…
しばらくたって、仰向けにされて、杭打ちで
ケツに入れられ、激しく出し入れされる…
頭にも、跨がられて、口もふさがれる…
ン〜…、ン〜…、ン〜…
この体位で、何時間も廻され続け、連続中出し…
2人の処理穴っぽく、扱われて最高…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SOL26 Build/23.1.G.2.244) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome... @KD182251247008.au-net.ne.jp>
ヒロってやつしか書いてないやん
文章がいまいちだから全然感じない
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_0_2 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) GSA/23.1.148956103 Mo... @pw126245072027.16.panda-world.ne.jp>
金曜の晩に、彼らの部屋で廻されて、
そのまま寝ていた
目が覚めると、後ろ手に、体ごと縛られ、
M字開脚で縛られ、ケツに入れられていた…
ン? あぁ〜…
目が覚めるのを待ってたらしく、口にも入れられる…
ン〜…
おぉ…朝一のケツマンコ、すげぇ締め付けるぅ…
ねじ込まれて、掻き回されてる…
上反りの極太デカマラが、ぴったりサヤに入ってる
感じで、気持ちいい…
あぁ…イク…
タップリ中出しされて、口とケツのデカマラが
入れ代わる…
根本までザーメンまみれのデカマラを口に
入れられる…
ケツマンコには、唾液まみれのデカマラが
入れられる…
ン〜…
昨日の晩から、ザーメンしか口にしてない…
身動きできない状態のまま、ヤラレ放題
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SOL26 Build/23.1.G.2.244) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome... @KD182251247018.au-net.ne.jp>
デカマラ2人組と、すっかり意気投合した。
見た目、男臭いのに、マンコ野郎な俺と
そんなウケを廻したいデカマラな2人
週末は、彼らの部屋で、廻されまくる
2人のデカマラを握り、交互にフェラ奉仕する
両手を拘束されて、四つん這いにされ、
上下の口を、デカマラで串刺しにされる…
ン〜
おぉ…たまんねぇ…
デカマラが大好きな俺、
デカマラじゃないと感じない俺、
先にイクやつばかりで、満足できなかった俺
俺の自慢のフェラテクと、収縮自在な締まりの
いいケツマンコ
そんな俺でも、タフなデカマラ2人相手だと
さすがに、ヤバイ…
朝までデカマラを交互に、ぶち込まれて、
ヤラレ放題…
2人組と俺の大好きな四つん這いでの串刺し
頭を押さえられ、腰を掴まれてガンガン掘られる
ン〜、ン〜
いいながらも、口はチンポに吸い付き、舌で
舐めまわし、ケツマンコもギュウギュウ締め付ける
今まで、1時間も掘られたことないのに、
この2人組は、平気で1時間は、掘り続ける
しかも極太なデカマラ
彼らも、すぐに根をあげるウケばかりで
満足できなかったらしい
あぁ…イク…
ケツの中が大量のザーメンで満たされる…
2人が入れ代わり、ザーメンまみれのデカマラ
をフェラしながら、ケツを掘り込まれる…
3発ずつ、6発連続中出しされて、
6時間以上、掘られっぱなし…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SOL26 Build/23.1.G.2.244) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome... @KD182251247016.au-net.ne.jp>
デカマラ2人組でウケ募集中に返信して、
会うことになった
年上ウケ募集で、俺も年下タチが好き
自称デカマラだろうと思っていたが
違った…
見た目は、今風な感じで2人とも背が高く
うっとりするような上反りの極太デカマラ…
彼らも、男臭いのにマンコ野郎って感じが好み
ホントにウケなんスか?
Mっ気あるバリウケだよ!
まじッスか?
意気投合して、さっそくフェラ奉仕。
2本のデカマラを交互にしゃぶりつく…
押し倒されるようにして、ケツマンコに
ローションを塗られて、入れられた…
もう1本は、しゃぶったまま。
ンン〜…
(すごい…。大きくて硬くて、気持ちいい…)
根本まで一気に入れられ、出し入れしてきた
おぉ…すげぇ…気持ちいい…
半身になって、もう1本にしゃぶりつきながら、
自慢のケツマンコをガンガン掘られる…
ン〜…、ン〜…、ン〜…
横ハメされ、大好きなバックでも入れられる
四つん這いで、頭と腰を掴まれて、
上下の口にデカマラを串刺しされる
ン〜、ン〜、ン〜
あぁ…イク…
言ったとたん、ケツの中に温かい液体の感触
ものすごい大量に出てる…
根本まで射し込んだまま、ピクンピクンしてる
四つん這いのまま、2人が入れ替わり、串刺し
根本までザーメンでベットリのデカマラを口に、
根本まで唾液まみれのデカマラがケツに入れられた
ン〜…
もう1本も、凄い硬くてデカマラ…気持ちいい…
お掃除フェラしながら、ガンガン掘り込まれる…
おぉ…すげぇ〜締まり!
もう1人にも散々、掘り込まれて大量に中出し
される…
その後も、2発ずつ中出しされて、朝までデカマラ
をハメられ、しゃぶり続けた…
口からザーメンが垂れ、
ケツからはザーメンが溢れて垂れ流し…
たまらなく気持ち良かった…
そのまま3人で寝てしまった…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SOL26 Build/23.1.G.2.244) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome... @KD182251247012.au-net.ne.jp>
ヒロ
- 17/2/19(日) 15:42 -
拘束具を装着されて2ヵ月が過ぎた。
やっと外してもらえる。
「よく我慢したね。ご褒美だよ」と
タケルさんは、大きな袋を持ってくる。
袋を開けると人が入っていた。
「ほら、起きて挨拶しろ」
言われたのは色の白い赤い首輪の青年だ。
「こんにちは」と震える声で挨拶する。
「お前、シュンスケ?」
「えっ、ヒロ?」
「先輩になんて言葉遣いだ」とタケルさんが
シュンスケに鞭を振るう。
「ぎゃ、痛い」
「なにが痛いだ。申し訳ありませんだろ」と再び鞭を振るう。
「すみません。申し訳ありません」
「よし、最初から素直にそういう態度とれ」
「はい」
「こいつ生意気だってヒロが言ってたから処女奪ってやったよ。
最初は、強がってたのに今じゃチンポ欲しがる変態奴隷だ。なぁ」
シュンスケは顔を真っ赤にして
「はい、変態淫乱奴隷です」
「ヒロに掘ってもらいたいよな?」
シュンスケが躊躇する。
鞭が振るわれる。
「お願いします。ヒロ先輩掘ってください」
「どこになにをして欲しいか詳しくいえ」
「僕のケツマンコにヒロ様のマラを挿れて下さい!]
「ヒロどうする?」
「んー、ほんとに欲しいのかもっと知りたいです。ちょっと試して
いいですか?」
「いいよ。こいつはヒロの性欲処理道具だから」
「ほんとに?」
「ああ2ヵ月我慢したご褒美だ」
うれしいシュンスケ生意気だからいっぺん泣かしてみたかったんだ。
「うれしいです」
と言ってシュンスケの顔にマラを突き出す。
「どうしたい?」
戸惑うシュンスケ。
「ほら早く動け」とマラビンタをシュンスケの顔におみまいする。
「や、やめろ。変態!」
「変態はお前だろうが。マラビンタされてチンポおったてて。
ほら咥えろ」
シュンスケは大人しくなり咥える。
チンポが好きなのが熱がこもってくる。
「いいぜ。チンポ好きか?」
シュンスケが頷く。
「しっかり濡らしておけよケツマンコ痛くないように。
ローションなしで嵌めるからな」
シュンスケがイヤイヤをする。
チンポを喉奥に突っ込む。
「なに嫌がってるんだ。性処理道具の分際で。四つん這いになれ」
シュンスケが従う。
速攻挿れてやる。ただし全部じゃないカリだけだ。
カリで入り口をスリスリしてやる。
タケルさんに仕込まれただけあって感度は上等だ。
シュンスケの腰が動く。
「なんだ入り口だけで感じてるのか?水泳部のエースは変態だったんだ」
「あっ気持ちいい。もっと」
「もっとなに?」
「もっと奥まで」
「奥に欲しいの?」
「はい」
「じゃおねだりしろ。チンポ奥まで欲しい変態ですって」
「お願いします。チンポ奥まで突っ込んで下さい。変態です」
「ようしお望みとおり挿れてやる」
「あっスゴイ。広がる。チンポ硬くて熱くて気持ちいい」
「俺のチンポすきか?」
「好きです」
「俺の命令に従えるか?」
「ハイ。従いますだからチンポ下さい」
「いい返事だ。イカせてやる」
スピードアップする。
「あん、すごい。気持ちイイ。おかしくなる」
「おかしくなれ。変態」
「あっイキます」
シュンスケは、種汁を遠くまで放った。
「ヒロなかなか上手くやったな」とタケルさん。
「そうですか?でも僕イッてないからまだ続けていいですか?」
「もちろんだよ。ご主人をイカせるのが性処理道具の仕事なんだから」
「だそうだよ。シュンスケ続けるよ。嬉しいだろ」
種汁を吹き飛ばしたシュンスケは気を失っていて
僕のピストンに体を揺すられるままだった。
つづく
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ヒロ
- 17/2/18(土) 15:09 -
「ヒロはこらえ性がないね?」
「そんなことありません」
「だってすぐマラ欲しがったりイクのすぐお願いする」
「それはタケルさんが誘うからです」
「じゃこれで試してみよう」とタケルさんがなにかを
取り出す。
「これなにかわかる?」
首を振る。
「これはねヒロのマラを勃起させない道具だよ。
根元と竿を革でしめて錠をする。
錠は私もっている鍵でないととり外せない。
1か月我慢できたらいいことがある。やってみるかい?」
「はい。お願いします」
すぐに器具が着けられた。
痛くはないけど違和感を感じる。
タケルさんが僕の乳首を舐める。
感じて、アンと声をあげるが勃てない。
根元が痛い。
「痛いだろ?さぁ一ヵ月持つかな?」
タケルさんは、毎晩僕のカラダを舐めては
感じさせるだけで錠を外してくれない。
欲求不満でHのことばかり考える。
早く一ヵ月が過ぎて欲しい。
仕事にミスがでる。
「いやらしいことばかり考えて仕事ミスしてどうする」
と鞭を振るわれた。
「痛い痛い許して」
「なんだ痛いのも感じるのかチンポ汁出てるじゃないか」
言われて汁が出てるの気づく。
「続けたらもっと淫乱になるな。よし一ヵ月延長だ」
僕は目の前が真っ暗になった。
つづく
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ヒロ
- 17/2/13(月) 16:31 -
タケルさんと家に帰ると僕は土下座した。
「お願いします。取って下さい」
「昼間からヘンだね。顔は赤いし、へっぴり腰で歩いて
君のファンの女子社員達が心配してたよ」
「それはタケルさんがローターを入れたからです」
「ローター入れたくらいじゃ普通の人はあんな風にならないよ」
「それはタケルさんが動かすから」
「そう?スイッチいれたのかな?まぁそれでも普通は
感じない。君が淫乱だからだよ」
「僕は淫乱じゃありません!」
「じゃ試そうか?」
「試す?」
「そう。ほら服全部脱ぎなさい」
「どうして?」
「どうしてって抜いて欲しいんでしょ」
僕が全裸になるとタケルさんが僕を
押し倒しいきなりケツマンコにタケルさんの
デカマラを挿れてくる。
「ならしてたからすんなり挿ったね」
「イヤだ。ローター入ったままなんて。イヤだ」
「そのうちよくなる。なんせ淫乱だから」
「ならない」
タケルさんが奥まで押し込んでくる。
ローターが僕のイイところにあたる。
「あっスゴイ。変ヘンです」
「さすが淫乱。ほらここだな?」
「そこイヤ。変になるから」
「素直に淫乱だって言ったら許してあげる」
「言います。言いますから許して下さい」
「じゃ僕は淫乱です。淫乱なこと大好きです。淫乱なこと
もっとして下さいって言いなさい」
「僕は淫乱です。もっと淫乱なことして下さい」
「ではお望みとおりに」
とタケルさんはデカマラをグラインドした。
「あーん。気持ち良すぎる」
「そうそう。素直になってきた。その言葉を
聞くためにローター挿れたんだ」
そうだったのか。作戦にまんまと
引っかかったのは悔しかったけど
そこまで思われてることが嬉しかった。
つづく
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/56.0.2924.87 Safari/537.36 @softbank220035194011.bbtec.net>
ヒロ
- 17/2/11(土) 18:22 -
タケルさんが、スゴイ焼き餅焼きだと知った。
朝、タケルさんが僕のケツマンコにローターを
入れ「一日中入れておきなさい出したらお仕置きだよ」
とローターのスイッチを入れる。
ローターが振動を始める。
「あん」
「これくらいで感じてどうする。会社の人にばれるぞ。辛抱しなさい」
僕は、昼まで辛抱したけど我慢しきれず社長室に行った。
「社長」
「どうした?」
「あの・・・・」
「何?早く言って。忙しんだ」
「取って下さい」
「何を?」
「意地悪しないで」
「なに言ってるのかわからないなぁ」
ローターの振動がきつくなる。
「イヤ。やめてやめて下さい」
「君熱でもあるじゃないか?顔が赤いぞ」
「お願いします。なんでもしますから」
「じゃ家に帰るまで我慢しなさい」
僕は何かしたのかな?
家に帰ってその訳がわかった。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/56.0.2924.87 Safari/537.36 @softbank220035194011.bbtec.net>
ヒロ
- 17/2/5(日) 16:32 -
タケルさんと彼氏になって
結局僕はタケルさんの経営する会社に
就職した。
仕事は秘書。
「いいかい会社では社長と秘書だからね」
「はいわかりました。社長」
「秘書課は君をいれて3人だ。先輩にいろいろ
教えてもらいなさい。でも必要以上に
仲良くならないように。僕は嫉妬深いからね
少しでも仲良くしてたらお仕置きだよ」
入社して3か月すると仕事の要領も
覚え先輩2人とも仲良くなって
たまには冗談を言いあえるようになっていた。
タケルさんの鋭い目線を知らなかった。
同居してるタケルさんの邸宅に帰って
タケルさんとお風呂に浸かってるとタケルさんが
「ヒロ、今日は楽しそうだったね。俺といるときより
楽しそうだったよ」
「そんなことありませんタケルさんが一番です」
「そうかな?お風呂からあがったらカラダに聞いてみよう」
ベッドに押し倒され僕はタケルさんの執拗な責めに
狂った。
「お願い。ゆるしてもう許して」
「だーめ。俺しかダメだってカラダに刻めつけてやる」
「タケルさんのモノです。ほんとです」
「じゃ俺の小便飲める?」
「はい飲みます」
チンポを僕に近付け
「ほら飲みなさい」と放尿する。
僕は、ゴクゴクと飲んだ。
「いい子だね。じゃお返しに可愛がってあげよう」
タケルさんのデカマラがケツマンコをかき回し
僕は狂った。
まだ怒ってるのかな?
じゃもう一回怒らせて気持ちよくなろうと
僕は思った。
つづく
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/55.0.2883.87 Safari/537.36 @softbank220035194011.bbtec.net>
ヒロ
- 17/2/2(木) 13:28 -
先生とタケルさんが部屋に入ってきた。
なんだかニヤニヤしてる。
「今日はお望みの輪姦だよ」
「輪姦だなんて言ってません」
「淫乱で狂ってて忘れたのかな?」と
先生がボイスレコーダーを取り出す。
よがりながら輪姦したいって僕の声がする。
「ほらね。言ってるでしょ?四つん這いになりなさい」
従ってお尻を向けケツ穴を晒す。
「いい子」とローションを注入される。気持ちいい。
「ローションだけで感じてるの?これ入れたらどうなるかな?」と
先生が張り型を取り出す。
太くてデコボコしてるグロテスクな張り型
「これだけでビックリしてたらダメだよ。ホラ」
張り型がグネグネと動く。
「入れる前にこれ飲んでおこうね。ヒロが楽になるから。俺からのプレゼント」
とタケルさんが白色の錠剤を僕の口に入れる。
「飲みなさい」
なんの薬かわからないからいやいやと首を振る。
「そう。わかった」とタケルさんが水を含み
僕に注ぐ。初めてのキスにビックリして薬を飲む。
「キス初めてだったの?」コクンと頷く。
「可愛い!俺がファーストキスの相手か。初釜はカズヤに奪われたけど
ファーストキスはうれしいなぁ」
なんだかカラダが熱くなってきた。
「なんだか変です」
「どうした?」
「カラダが熱いです」
「それでいいんだよ」
張り型が入れられて動きだす。
いいところにあたる。
「張り型にケツマンコかき回されて気持ちいいだろ。トコロテンしないように」と
チンポに枷をされる。手首と足首にも。
「これで勃たない。気持ちよくてもイケないんだ。苦しいけど その苦しさが快感になる。ヒロは変態だから」
そして車に乗せられる。
どこかのお屋敷みたいなところに着く。
目隠しをされる。
「目隠しとったら涎が出るよ。張り型落としたらお仕置きだからね」
僕は言葉に従い手を引かれ歩く。
どこかの部屋に着いたみたい。
「来た来た。結構可愛いなぁ。これが乱れるんだ」
「早く突っ込もうぜ」
という複数の声がする。
目隠しが取られる。
目をこらすとそこには黒人1人と日本人5人のイケメンで逞しくてデカマラの人が
6人いた。みんなギラギラとした目で僕を見ている。
マラはMAXだ。
「どうだいいだろ。お前の好みだろ。どうする?」
僕はデカマラが欲しくて一人に近付くとその人は逃げる。
また別の人に近付くとその人も逃げる。
早くしたいのに誰も相手にしてくれない。
でも黒人には手を出さない。
「ほらあんまり焦らしてやるな。そろそろくれてやれ。ゆうや」
ゆうやと言われた人がデカマラを突きだす。
すかさず咥える。
「ほらケツマンコあいてるぞ」
誰かが僕のケツタブに触れる。
「こいつ張り型ぶっこんでる。変態だな。ほらヒリ出せ」
気張って張り型を出す。
「はは、張り型ヒリ出して我慢汁だしてやがるホント変態だな」
と言ってその人はマラをイッキに奥まで突っ込む。
トコロテンしそうなのにチンポの枷が邪魔して出来ない。
イキたくて腰を振る。
「すごいな。こいつ淫乱だけじゃなくてドMだぜ。もっと虐めよう」
二人の腰の動きが激しくなる。
二人の動きに合わせて腰を振る。
イケそうでイケない。
一生懸命舌を使い肛門を締める。
「いい具合だ」
「こっちも絡みついてくる」
「また使ってやる。うれしいだろ?」
コクコクと頷く。
「いい子だ。ほら種付けてやる」
「俺も出すぞ」
二人がザーメンを出す。
二人が終わると次の人と延々と続く。
僕はくたくたでカラダが起こせない。
黒人の番になった。
僕はイヤで暴れた。
黒人は僕を抱っこしてチンポを入れ
キスをした。
上あごを舌で擽られかんじてしまう。
黒人の突き上げが激しくなる。
僕は黒人にきつく抱きつく。
黒人もきつく抱く。
やさしいSEXにとろける。
最後に種付けされ僕は気を失った。
気がつくと自分の部屋で先生とタケルさんが僕を見てた。
「気がついた?どうだった?」
「気持ちよかったです」
「じゃ俺たちがもっと気持ちよくしてあげよう」
「もう無理です」
「じゃイキたくないの?」
「イキたいです!」
「さすが淫乱」
そして僕は二人にたっぷり責められ射精した。
普通の生活に戻れない気がした。
つづく
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ヒロ
- 17/2/1(水) 18:17 -
週が明けて先生が来た。
「今日は友達連れて来ましたよ。あなたのビデオを見てヤリたくなったんですって。うれしいでしょ」
「はい」
「入って来いよ」
先生が言うと背広すがたの背の高いカッコイイ人が入ってきた。
「こんにちは。君がヒロ君?」
「はい」
「ビデオ見たよ。淫乱だね」
「恥ずかしいです」
「恥ずかしくなんてないよ。欲望に素直みたいで好きだよ」
「ありがとうございます」
「俺はタケルっていう。カズヤとは大学からの友達でよく遊んだんだよ」
「そうなんですか」
「今日は、俺とカズヤとヒロ君とで3Pするんだよ」
「3Pって?」
「ヒロ君の口とケツマンコに俺とカズヤのチンポ突っ込むの」
「えっ」
「きっと感じるよ」とタケルさんが服を脱ぐ。
逞しい胸、割れた腹筋、デカイちんぽ、長い脚、カッコイイ。
「どう俺のカラダ?」
「カッコイイです」
「気にいった?」
「はい。すごく」
「触りたい?」
「はい」
「どこが触りたい?」
「全部」
「欲張りだね?カズヤこんな子なの」
「あぁ欲しがりですぐねだる。だからすぐ言うこと聞かないで
焦らすんだ。そしたらなんでもやるよ」
「面白いね。じゃぁそろそろ始めるか。なぁこれ使っていい?」
とタケルさんは赤色の首輪を取り出す。
「立ってこっちにおいで」と手招きされる。
「おい、首輪っていつもは試してからなのに」
「もうビデオで見て変態ってわかってるし可愛いからね」と言って
僕の首に首輪をはめる。
「うん良く似合ってる。ヒロ君には赤色にあうと思ってたんだ。うれしいかい?」
「はいとても。ありがとうございます」と首輪を触る。革みたい。
「俺の所有物って証拠だよ。じゃ跪いてしゃぶるんだ。カズヤはケツほぐして」
「そうだなタケルのをいきなりじゃ裂けるからな」
「いやあれ使おうと思ってるんだ」
「あれかぁ大丈夫。こいつ小さいからすぐ効くんじゃない?」
「きっとヒロ君も楽しめるよ」
「じゃ始めるか」
なんだかわからないけど口とケツマンコにデカマラが入ってくる。
タケルさんのは太すぎて奥まで呑み込めない。
「ほらこれ吸ってごらん」と鼻にビンが差し出される。
「大きく息を吸うんだよ」
なんか刺激臭がして頭がクラクラする。頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる。
タケルさんのデカマラを咥え込める。
硬くて太くて長くて美味しい。
一所懸命方頬張る。
「いいよ。ここまで出来るウケはなかなかいない。最高だ」
と乳首をいじられる。
感じてカラダを揺する。
「タケルいいのか?」
「ああ、カズヤよく仕込んだな」
「俺は仕込んでない。天性だ」と先生がデカマラを奥に突っ込む。
口とケツマンコにデカマラ咥え込んで僕は変なっていく。
二人の腰の動きが激しくなる。
自分のチンポを扱こうとすると手を掴まれ
「自分でいじるなケツだけでイケ」
とさらに突っ込まれる。
「ケツだけでいったら今度は俺が掘ってやる」と
タケルさんが言う。
「うれしいか?」
デカマラ咥えながらコクコクと頷く。
「ほらイケ」と今度は先生。
いいところにあたってトコロテンする僕。
先生とタケルさんがデカマラを抜く。
「交代だな」とタケルさん。
先生は黙ってデカマラを僕の口に突っ込む。
タケルさんはケツマンコに。
なんだかカラダに一本のチンポで貫かれてる感覚。
すごくいい。
「もっとして」って言いたいけどデカマラ入ってるから
言えないからカラダを揺する。
「やっぱ3Pすきになるぜ」とタケルさん
「んー輪姦でもいいかも」
「そうだな。ヒロ君輪姦したい。これより倍以上気持ちいいよ。
したかったらカラダ揺すって」
輪姦ってなにかわからなかったけど気持ちいいならと
カラダ揺すった。
「んじゃ種付けしようか」
と先生とタケルさんは僕に種付けした。
なんだか癖になりそう。
つづく
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ヒロ
- 17/1/31(火) 13:33 -
先生から電話があった。
ビデオ撮影の場所の件だ。
教えてもらった所に行きチャイムをならすと先生が出た。
「すぐわかった?さぁ入って」
なんだか嬉しそう。
入るとフローリングで12畳くらいでベッドとバケツそれにビデオカメラ以外は
何もない。
「さぁ服全部脱いで。緊張しなくていいからね。いつもみたいに変態でかんじたらいいよ。あとこれだけ覚えて最初の自己紹介だよ」
「はい」と受け取る。A4のレポート用紙一枚。
覚えるは簡単だ。
「さぁ撮影するよ。覚えた?」
「はい」
「さすが変態だけど国立大学生だね。始めるよ」
「こんにちは。僕は国立大学に通う21歳の変態Mです。
この前リハビリの先生にはじめてケツマンコ掘ってもらって
トコロテンした淫乱です。先生がもっと気持ちよくして
あげるからビデオ撮影してみんなにみてもらおうといわれて
OKしました。僕の淫乱な姿みて下さいm(__)m」
言い終わると先生がデカマラを僕の目の前につきだす。
どうしているかわからなくて戸惑ってると
「なにボヤっとしてるんだ。チンポ突きだされたら何するかわかんないのか?」
とチンポで僕の顔をぶつ。
よけると「なによけてんだ。ちゃんとありがたく受けろ。うれしいだろ?」
うれしくなんかない。屈辱だ。
「なに黙ってるんだありがとうございますって言うんだろ精液便所が」
「ありがとうございます」
「よし咥えろ」
すかさず咥える。硬くて太くて頬張る。美味しい。
「美味しいだろ?チンポ好きな変態の大好物だもんな」
と言って喉奥まで突っ込む。それを受け入れる。
「いいぞ。だんだん上手くなってきた流石変態。もっと舌使え」
唾液をいっぱいにしてチンポを舐める。
先生がチンポを抜いて僕を仰向けにして両足をもちあげケツ穴に
ローションを塗り指を入れてくる。声がでる。
「これくらいで声だしてどうする。俺のいれたら気が狂うんじゃないか?」
「は、早く」
「早くなんだ」
「早く先生のデカマラ入れて下さいm(__)m」
「どこに?」
「僕の淫乱なケツマンコに」
「淫乱なのか?」
「はい。変態で淫乱です。だから早く!」
「わがままだな。いっぱいするから根をあげるなよ」
「はい」
先生のカリが入ってくる。だけど入り口をズリズリするだけで奥にいれてくれない。
「もっと奥に」
「淫乱」
と奥までイッキに入れられる。すごい圧迫感。気持ちいい。
「アンスゴイよ。先生のデカマラ凄い。好きこのチンポ好き」
「そうだな。デカマラ好きな変態で淫乱なケツマンコだな?」
「はい。ずっと使って下さいm(__)m」
「いいよ。可愛い声で哭きな」
先生が腰を回転する。ケツマンコの色んな所に当たって気持ちいい。
「あん、気持ちいいもっともっと」
「欲しがりめ。そらラストスパートだ」
ぐいといいところをつかれる。
トコロテンする。
「良く出したね。さぁこれから本番だよ」
「えっ」
「まさか終わると思ってるの?淫乱ならモノ足りないでしょ?」
くびを振る。
「これみたらまた欲しくなるよ」って取り出したのはゴルフボールだ。
「これをケツマンコに入れようね」
「そんなの入らないし、イヤです」
「わがまま言わない。ほら入れるよ。簡単に入ったじゃない。変態」
「何個入るかな?」
「1個しか入りません」
「やってみないとわからないでしょ?君は淫乱だから3個は入るよ」
先生が実行した。
「ほんと3個受け入れたね。しばらく我慢して産むだよ。ニワトリみたいに」
「そんな排泄行為みたいなのイヤです」
「したらご褒美あげるよ」
「ご褒美?」
「そう君は絶対喜ぶよ」
「じゃぁやります」
「いい子だ。そら産みなさい」
「はい」
きばるがなかなか出てこない。
「ほらもっときばって」っていって先生は僕の乳首をいじる。
「ああん。乳首でよがってないで気張ることに専念しなさい」
気持ちよくて気張ることができない。
「産めないとお仕置きですよ」
こわくて穴の力を緩める。1個でた。
「よしその調子」
一個でると続いてでる穴が刺激を受けて気持ちよくてトコロテンした。
「ゴルフボール産んでトコロテンか。可愛がってあげるよ」
「ありがとうございます」って言ってしまった。
僕はどんなカラダになるんだろう。
きたいでワクワクした。
つづく
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ヒロ
- 17/1/31(火) 12:18 -
<Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/55.0.2883.87 Safari/537.36 @softbank220035194011.bbtec.net>
妄想ウケ
- 17/1/30(月) 21:51 -
複数タチに中出しされたい願望がある。
Mっ気もあるので、緊縛中出しサークルに入会
した。
週末にマンションの部屋に行くと、洗浄されて
全裸でソファに後ろ手、M字開脚に縛られ、
口には閉じれないような口枷を付けられて
待機させられる。
何人か部屋に入ってきて、口とケツに入れられる。
ン〜…
次々に口とケツに中出しされまくる…
身動きできないまま、何十発もザーメンを
注がれる…
幸せ過ぎる時間
入会して良かった
毎週末に、中出し奴隷として緊縛されるのが
楽しみ…
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SOL26 Build/23.1.G.2.244) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrome... @KD182251247001.au-net.ne.jp>
ヒロ
- 17/1/30(月) 18:35 -
先生に初めてを奪われてなんだかお尻がムズムズして
指でいじったり物を入れて感じるけどイケない。
先生のマラがないとイケないカラダになったみたい。
今週も先生が来るのをドキドキしながら待つ。
「おはようございます」と先生が入ってくる。
「どうしたんですか?裸でものほしそうな目して」
「先生が精液便所だといったから」
「そんなこと言ってませんよ。あなたが変態で淫乱だからそんな格好してるんでしょ」
「僕は変態でも淫乱でもありません!」
「だったらどうして初めてなのにトコロテンしたんですか?」
「あれは先生がヘンなローション使ったから」
「あれは普通のローションですよ」
「だって女の人も喜ぶって」
「ああいうと変態で淫乱なあなたは感じやすくなると思って言ったんです」
「うそ」
「うそじゃありませんよ。で、どうして欲しいんです?」
「・・・・」
「黙ってたらわかりませんよ。もう帰りましょうか?」
「イヤだ」
「じゃぁどうして欲しいんです?」
「この前みたいに気持ちよくしてほしいです」
「どんな風にしたら気持ちよくなるんですか?」
「先生の太くて長いマラを口とケツマンコに下さいm(__)m」
「そんなに欲しいんですか?」
「はい」
「じゃぁ僕はチンポが好きな変態で淫乱ですっていいなさい」
そんなこと言えないと首を振る。
「言わなきゃあげませんよ」
と言って先生はマラを勃起させる。
太くて長いマラ。生唾が出る。我慢できない。
「僕はチンポが好きな変態です」
「声が小さくて聞こえないですよ。もっと大きな声で」
どうしても欲しくて大きな声で言う。
「もう一回」
なんども繰り返される。
ほんとにチンポがすきな変態で淫乱だと思ってくる。
「素直になりましたね。ご褒美をあげましょう」
と先生の指がケツマンコに入ってくる。
「なんで濡れてるんですか?」
「すぐ入れてもらえるようにローションで濡らしました」
「そんなに欲しいんですね」
と言ってデカマラを入れられる。
「あん入ってきた。気持ちいい。先生気持ちいいです」
「こんなことでよがってたらダメですよ。これからです」
そして先生はデカマラを奥に突っ込んだりかき回す。
快楽でおかしくなりそうで頭を振る。
「もっと感じなさい。変態!」
自分から腰を振る。
「私のモノになりますか?」
「なります!先生の専属ケツマンコになります!」
「よく言えました。ホライキなさい」
ぐんと突かれる。
ザーメンが飛び出る。
「先生来週もしてくれますか?」
「うーん私のお願いを聞いてくれたらもっと感じさせてあげますよ」
「お願いって?」
「ビデオ撮影するんです。可愛いあなたが獣みたいに狂うところを撮るんですよ」
「そんな」
「いやならしてあげませんよ」
「やだ」
「じゃ撮影いいですね」
「はい」
「じゃ撮影してくださとお願いしなさい」
「先生ボクのHを撮影して下さいm(__)m」
「ほんと変態で淫乱ですね。たっぷり調教してあげます」
どんなことされるんだろとチンポが反応した。
つづく
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