週が明けて先生が来た。
「今日は友達連れて来ましたよ。あなたのビデオを見てヤリたくなったんですって。うれしいでしょ」
「はい」
「入って来いよ」
先生が言うと背広すがたの背の高いカッコイイ人が入ってきた。
「こんにちは。君がヒロ君?」
「はい」
「ビデオ見たよ。淫乱だね」
「恥ずかしいです」
「恥ずかしくなんてないよ。欲望に素直みたいで好きだよ」
「ありがとうございます」
「俺はタケルっていう。カズヤとは大学からの友達でよく遊んだんだよ」
「そうなんですか」
「今日は、俺とカズヤとヒロ君とで3Pするんだよ」
「3Pって?」
「ヒロ君の口とケツマンコに俺とカズヤのチンポ突っ込むの」
「えっ」
「きっと感じるよ」とタケルさんが服を脱ぐ。
逞しい胸、割れた腹筋、デカイちんぽ、長い脚、カッコイイ。
「どう俺のカラダ?」
「カッコイイです」
「気にいった?」
「はい。すごく」
「触りたい?」
「はい」
「どこが触りたい?」
「全部」
「欲張りだね?カズヤこんな子なの」
「あぁ欲しがりですぐねだる。だからすぐ言うこと聞かないで
焦らすんだ。そしたらなんでもやるよ」
「面白いね。じゃぁそろそろ始めるか。なぁこれ使っていい?」
とタケルさんは赤色の首輪を取り出す。
「立ってこっちにおいで」と手招きされる。
「おい、首輪っていつもは試してからなのに」
「もうビデオで見て変態ってわかってるし可愛いからね」と言って
僕の首に首輪をはめる。
「うん良く似合ってる。ヒロ君には赤色にあうと思ってたんだ。うれしいかい?」
「はいとても。ありがとうございます」と首輪を触る。革みたい。
「俺の所有物って証拠だよ。じゃ跪いてしゃぶるんだ。カズヤはケツほぐして」
「そうだなタケルのをいきなりじゃ裂けるからな」
「いやあれ使おうと思ってるんだ」
「あれかぁ大丈夫。こいつ小さいからすぐ効くんじゃない?」
「きっとヒロ君も楽しめるよ」
「じゃ始めるか」
なんだかわからないけど口とケツマンコにデカマラが入ってくる。
タケルさんのは太すぎて奥まで呑み込めない。
「ほらこれ吸ってごらん」と鼻にビンが差し出される。
「大きく息を吸うんだよ」
なんか刺激臭がして頭がクラクラする。頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる。
タケルさんのデカマラを咥え込める。
硬くて太くて長くて美味しい。
一所懸命方頬張る。
「いいよ。ここまで出来るウケはなかなかいない。最高だ」
と乳首をいじられる。
感じてカラダを揺する。
「タケルいいのか?」
「ああ、カズヤよく仕込んだな」
「俺は仕込んでない。天性だ」と先生がデカマラを奥に突っ込む。
口とケツマンコにデカマラ咥え込んで僕は変なっていく。
二人の腰の動きが激しくなる。
自分のチンポを扱こうとすると手を掴まれ
「自分でいじるなケツだけでイケ」
とさらに突っ込まれる。
「ケツだけでいったら今度は俺が掘ってやる」と
タケルさんが言う。
「うれしいか?」
デカマラ咥えながらコクコクと頷く。
「ほらイケ」と今度は先生。
いいところにあたってトコロテンする僕。
先生とタケルさんがデカマラを抜く。
「交代だな」とタケルさん。
先生は黙ってデカマラを僕の口に突っ込む。
タケルさんはケツマンコに。
なんだかカラダに一本のチンポで貫かれてる感覚。
すごくいい。
「もっとして」って言いたいけどデカマラ入ってるから
言えないからカラダを揺する。
「やっぱ3Pすきになるぜ」とタケルさん
「んー輪姦でもいいかも」
「そうだな。ヒロ君輪姦したい。これより倍以上気持ちいいよ。
したかったらカラダ揺すって」
輪姦ってなにかわからなかったけど気持ちいいならと
カラダ揺すった。
「んじゃ種付けしようか」
と先生とタケルさんは僕に種付けした。
なんだか癖になりそう。
つづく