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リハビリの先生と5.
 ヒロ E-MAILWEB  - 17/2/2(木) 13:28 -
先生とタケルさんが部屋に入ってきた。
なんだかニヤニヤしてる。
「今日はお望みの輪姦だよ」
「輪姦だなんて言ってません」
「淫乱で狂ってて忘れたのかな?」と
先生がボイスレコーダーを取り出す。
よがりながら輪姦したいって僕の声がする。
「ほらね。言ってるでしょ?四つん這いになりなさい」
従ってお尻を向けケツ穴を晒す。
「いい子」とローションを注入される。気持ちいい。
「ローションだけで感じてるの?これ入れたらどうなるかな?」と
先生が張り型を取り出す。
太くてデコボコしてるグロテスクな張り型
「これだけでビックリしてたらダメだよ。ホラ」
張り型がグネグネと動く。
「入れる前にこれ飲んでおこうね。ヒロが楽になるから。俺からのプレゼント」
とタケルさんが白色の錠剤を僕の口に入れる。
「飲みなさい」
なんの薬かわからないからいやいやと首を振る。
「そう。わかった」とタケルさんが水を含み
僕に注ぐ。初めてのキスにビックリして薬を飲む。
「キス初めてだったの?」コクンと頷く。
「可愛い!俺がファーストキスの相手か。初釜はカズヤに奪われたけど
 ファーストキスはうれしいなぁ」
なんだかカラダが熱くなってきた。
「なんだか変です」
「どうした?」
「カラダが熱いです」
「それでいいんだよ」
張り型が入れられて動きだす。
いいところにあたる。
「張り型にケツマンコかき回されて気持ちいいだろ。トコロテンしないように」と
チンポに枷をされる。手首と足首にも。
「これで勃たない。気持ちよくてもイケないんだ。苦しいけど その苦しさが快感になる。ヒロは変態だから」
そして車に乗せられる。
どこかのお屋敷みたいなところに着く。
目隠しをされる。
「目隠しとったら涎が出るよ。張り型落としたらお仕置きだからね」
僕は言葉に従い手を引かれ歩く。
どこかの部屋に着いたみたい。
「来た来た。結構可愛いなぁ。これが乱れるんだ」
「早く突っ込もうぜ」
という複数の声がする。
目隠しが取られる。
目をこらすとそこには黒人1人と日本人5人のイケメンで逞しくてデカマラの人が
6人いた。みんなギラギラとした目で僕を見ている。
マラはMAXだ。
「どうだいいだろ。お前の好みだろ。どうする?」
僕はデカマラが欲しくて一人に近付くとその人は逃げる。
また別の人に近付くとその人も逃げる。
早くしたいのに誰も相手にしてくれない。
でも黒人には手を出さない。
「ほらあんまり焦らしてやるな。そろそろくれてやれ。ゆうや」
ゆうやと言われた人がデカマラを突きだす。
すかさず咥える。
「ほらケツマンコあいてるぞ」
誰かが僕のケツタブに触れる。
「こいつ張り型ぶっこんでる。変態だな。ほらヒリ出せ」
気張って張り型を出す。
「はは、張り型ヒリ出して我慢汁だしてやがるホント変態だな」
と言ってその人はマラをイッキに奥まで突っ込む。
トコロテンしそうなのにチンポの枷が邪魔して出来ない。
イキたくて腰を振る。
「すごいな。こいつ淫乱だけじゃなくてドMだぜ。もっと虐めよう」
二人の腰の動きが激しくなる。
二人の動きに合わせて腰を振る。
イケそうでイケない。
一生懸命舌を使い肛門を締める。
「いい具合だ」
「こっちも絡みついてくる」
「また使ってやる。うれしいだろ?」
コクコクと頷く。
「いい子だ。ほら種付けてやる」
「俺も出すぞ」
二人がザーメンを出す。
二人が終わると次の人と延々と続く。
僕はくたくたでカラダが起こせない。
黒人の番になった。
僕はイヤで暴れた。
黒人は僕を抱っこしてチンポを入れ
キスをした。
上あごを舌で擽られかんじてしまう。
黒人の突き上げが激しくなる。
僕は黒人にきつく抱きつく。
黒人もきつく抱く。
やさしいSEXにとろける。
最後に種付けされ僕は気を失った。
気がつくと自分の部屋で先生とタケルさんが僕を見てた。
「気がついた?どうだった?」
「気持ちよかったです」
「じゃ俺たちがもっと気持ちよくしてあげよう」
「もう無理です」
「じゃイキたくないの?」
「イキたいです!」
「さすが淫乱」
そして僕は二人にたっぷり責められ射精した。
普通の生活に戻れない気がした。

つづく


引用なし

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リハビリの先生と5. ヒロ 17/2/2(木) 13:28



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