先生から電話があった。
ビデオ撮影の場所の件だ。
教えてもらった所に行きチャイムをならすと先生が出た。
「すぐわかった?さぁ入って」
なんだか嬉しそう。
入るとフローリングで12畳くらいでベッドとバケツそれにビデオカメラ以外は
何もない。
「さぁ服全部脱いで。緊張しなくていいからね。いつもみたいに変態でかんじたらいいよ。あとこれだけ覚えて最初の自己紹介だよ」
「はい」と受け取る。A4のレポート用紙一枚。
覚えるは簡単だ。
「さぁ撮影するよ。覚えた?」
「はい」
「さすが変態だけど国立大学生だね。始めるよ」
「こんにちは。僕は国立大学に通う21歳の変態Mです。
この前リハビリの先生にはじめてケツマンコ掘ってもらって
トコロテンした淫乱です。先生がもっと気持ちよくして
あげるからビデオ撮影してみんなにみてもらおうといわれて
OKしました。僕の淫乱な姿みて下さいm(__)m」
言い終わると先生がデカマラを僕の目の前につきだす。
どうしているかわからなくて戸惑ってると
「なにボヤっとしてるんだ。チンポ突きだされたら何するかわかんないのか?」
とチンポで僕の顔をぶつ。
よけると「なによけてんだ。ちゃんとありがたく受けろ。うれしいだろ?」
うれしくなんかない。屈辱だ。
「なに黙ってるんだありがとうございますって言うんだろ精液便所が」
「ありがとうございます」
「よし咥えろ」
すかさず咥える。硬くて太くて頬張る。美味しい。
「美味しいだろ?チンポ好きな変態の大好物だもんな」
と言って喉奥まで突っ込む。それを受け入れる。
「いいぞ。だんだん上手くなってきた流石変態。もっと舌使え」
唾液をいっぱいにしてチンポを舐める。
先生がチンポを抜いて僕を仰向けにして両足をもちあげケツ穴に
ローションを塗り指を入れてくる。声がでる。
「これくらいで声だしてどうする。俺のいれたら気が狂うんじゃないか?」
「は、早く」
「早くなんだ」
「早く先生のデカマラ入れて下さいm(__)m」
「どこに?」
「僕の淫乱なケツマンコに」
「淫乱なのか?」
「はい。変態で淫乱です。だから早く!」
「わがままだな。いっぱいするから根をあげるなよ」
「はい」
先生のカリが入ってくる。だけど入り口をズリズリするだけで奥にいれてくれない。
「もっと奥に」
「淫乱」
と奥までイッキに入れられる。すごい圧迫感。気持ちいい。
「アンスゴイよ。先生のデカマラ凄い。好きこのチンポ好き」
「そうだな。デカマラ好きな変態で淫乱なケツマンコだな?」
「はい。ずっと使って下さいm(__)m」
「いいよ。可愛い声で哭きな」
先生が腰を回転する。ケツマンコの色んな所に当たって気持ちいい。
「あん、気持ちいいもっともっと」
「欲しがりめ。そらラストスパートだ」
ぐいといいところをつかれる。
トコロテンする。
「良く出したね。さぁこれから本番だよ」
「えっ」
「まさか終わると思ってるの?淫乱ならモノ足りないでしょ?」
くびを振る。
「これみたらまた欲しくなるよ」って取り出したのはゴルフボールだ。
「これをケツマンコに入れようね」
「そんなの入らないし、イヤです」
「わがまま言わない。ほら入れるよ。簡単に入ったじゃない。変態」
「何個入るかな?」
「1個しか入りません」
「やってみないとわからないでしょ?君は淫乱だから3個は入るよ」
先生が実行した。
「ほんと3個受け入れたね。しばらく我慢して産むだよ。ニワトリみたいに」
「そんな排泄行為みたいなのイヤです」
「したらご褒美あげるよ」
「ご褒美?」
「そう君は絶対喜ぶよ」
「じゃぁやります」
「いい子だ。そら産みなさい」
「はい」
きばるがなかなか出てこない。
「ほらもっときばって」っていって先生は僕の乳首をいじる。
「ああん。乳首でよがってないで気張ることに専念しなさい」
気持ちよくて気張ることができない。
「産めないとお仕置きですよ」
こわくて穴の力を緩める。1個でた。
「よしその調子」
一個でると続いてでる穴が刺激を受けて気持ちよくてトコロテンした。
「ゴルフボール産んでトコロテンか。可愛がってあげるよ」
「ありがとうございます」って言ってしまった。
僕はどんなカラダになるんだろう。
きたいでワクワクした。
つづく