週末には彼の部屋で一緒に過ごす
思いきってMっ気があることを告白し
後ろ手拘束して欲しいって言ってみた
彼は、拘束したかったけど、言い出せなかったと、
告白してくれた
さっそく後ろ手拘束されて、フェラ奉仕
お互いに大興奮
いつもは、太ももに抱きついてフェラ奉仕してるけど
自ら吸い付くようにフェラ奉仕
彼も、そんな感じを楽しみながら、そのうち
俺の頭を掴まえて、オナホのように扱う
ン〜…、ン〜…、ン〜…
彼がチンポを引き抜いたとたんに、ドパドパって
顔面に射精した…
口を開けてる俺の口に、チンポを入れてくれた
ザーメンを搾り採るようにフェラ奉仕する…
後ろ手拘束されたまま、正常位でハメられる…
あぁ〜ン
さっき出したばかりなのに、カチコチに硬くて
気持ちいい…
あぁン、あぁン、あぁン…
後ろ手拘束されたまま、バックでもハメられる…
あぁ〜ン…、すごぉ〜ぃ…
スゴイ激しく出し入れされる…
あぁ〜…、いぃ〜…
後ろ手拘束されて、バックから突かれて最高…
あぁ、あぁ、あぁ、あぁ〜ン…
出し入れが止まったとたん、ケツの中で温かい感触
ドパドパ出されてるのが分かる…
ケツの中でチンポが、ピクピクしてる…