タケルさんが、スゴイ焼き餅焼きだと知った。
朝、タケルさんが僕のケツマンコにローターを
入れ「一日中入れておきなさい出したらお仕置きだよ」
とローターのスイッチを入れる。
ローターが振動を始める。
「あん」
「これくらいで感じてどうする。会社の人にばれるぞ。辛抱しなさい」
僕は、昼まで辛抱したけど我慢しきれず社長室に行った。
「社長」
「どうした?」
「あの・・・・」
「何?早く言って。忙しんだ」
「取って下さい」
「何を?」
「意地悪しないで」
「なに言ってるのかわからないなぁ」
ローターの振動がきつくなる。
「イヤ。やめてやめて下さい」
「君熱でもあるじゃないか?顔が赤いぞ」
「お願いします。なんでもしますから」
「じゃ家に帰るまで我慢しなさい」
僕は何かしたのかな?
家に帰ってその訳がわかった。