タケルさんと彼氏になって
結局僕はタケルさんの経営する会社に
就職した。
仕事は秘書。
「いいかい会社では社長と秘書だからね」
「はいわかりました。社長」
「秘書課は君をいれて3人だ。先輩にいろいろ
教えてもらいなさい。でも必要以上に
仲良くならないように。僕は嫉妬深いからね
少しでも仲良くしてたらお仕置きだよ」
入社して3か月すると仕事の要領も
覚え先輩2人とも仲良くなって
たまには冗談を言いあえるようになっていた。
タケルさんの鋭い目線を知らなかった。
同居してるタケルさんの邸宅に帰って
タケルさんとお風呂に浸かってるとタケルさんが
「ヒロ、今日は楽しそうだったね。俺といるときより
楽しそうだったよ」
「そんなことありませんタケルさんが一番です」
「そうかな?お風呂からあがったらカラダに聞いてみよう」
ベッドに押し倒され僕はタケルさんの執拗な責めに
狂った。
「お願い。ゆるしてもう許して」
「だーめ。俺しかダメだってカラダに刻めつけてやる」
「タケルさんのモノです。ほんとです」
「じゃ俺の小便飲める?」
「はい飲みます」
チンポを僕に近付け
「ほら飲みなさい」と放尿する。
僕は、ゴクゴクと飲んだ。
「いい子だね。じゃお返しに可愛がってあげよう」
タケルさんのデカマラがケツマンコをかき回し
僕は狂った。
まだ怒ってるのかな?
じゃもう一回怒らせて気持ちよくなろうと
僕は思った。
つづく