昨夏の猛暑の時期、中三の甥っ子を連れて海水浴に行って来ました。受験で運動不足の甥っ子の気分転換にもいいと思って。
しかし、日本の夏のビーチは危険です。日光があまりにも強すぎます。ビキニガールも子どもたちもほとんど見かけません。みんな日陰を求めて簡易テントの中です。
わたしと甥っ子は、せっかくビーチに来たのでと思って、焼けた砂浜にシート敷いて日光浴しました。わたしは昔穿いてたちょっと小さめのビキニ、痩せ気味甥っ子はダサいトランクスタイプの水着。
しかし、強烈な日差しで、ほんの1時間もしないうちに暑さに耐え切れず、早々とビーチから引き揚げてシャワールームへ。
ところがここでも、みんな考えることは同じなのか、暑さで早々に引き揚げて来た人たちでシャワールームも大混雑。しばらく待たされたあと、やっと空いた狭いシャワー室に甥っ子と二人で入りました。
温水シャワーが出るのは5分間だけです。急いで裸になって汗と砂を洗い流しますが、甥っ子は年頃なのか、なかなかトランクスを脱ごうとせず、穿いたままシャワーを浴びています。
わたしは小一時間しか焼いていないのに、ビキニのあとが赤く残ってます。甥っ子も仕方なくトランクスを脱いで、わたしにくっついて狭いシャワー室でお湯で流します。
甥っ子はわたしの脱いだビキニのあとが気になるようです。そしてその前に飛び出している大人のわたしのチンポが。
よく見ると、甥っ子のおチンチン、ちょうど包茎から剥けかけの途中のようで、色付いた亀頭が少し顔を出しています。
「さとし、よく砂を落としとけよ」
「うん。。。」
シャワー時間は5分しかないので、せわしなく全身を洗います。
「さとし、もっとこっち来て、お湯に当てて汗流せよ」
「うん、おじさん。。。」
「ほらッ、おじさんが洗ってやるから早くしないと」
身動き取りにくい空間です。甥っ子の後ろから両手で体を洗ってやります。
そうしているうちに、甥っ子が背中に当たるモノに気がついたのか、
「おじさん、当たってるって。。。」
「あっ、すまん、知らんうちに立ってしもうた、ハハッ」
甥っ子のカラダを洗っているうちに、わたしも迂闊に勃起してたんです。
まあ、それはいいとして、わたしのスケベ心が騒ぎ出しのか、後ろから抱きつくようにして、甥っ子のおチンチン辺りに手を伸ばして洗ってやります。
「ううっ、おじさん。。。」
甥っ子が思わず腰を引いてしまいす。そうすると、ますますわたしの勃起チンポに背中が当たって具合いが悪いようです。
「さとし、おまえ、今オトナになってんだぞ、、、ココ」
そう言いながら、甥っ子のおチンチンに手を添えてやさしくしごいてみるのです。
「ううっ、、、おじ、、、」
「皮、むいたら、まだ痛いかもな、、、そうだろ?」
「うん、ちょっと痛い、、、でも、」
「無理にむくことはないぞ。自然にむけて来るから」
そう言っているうちに、両手におさまっている甥っ子のおチンチンが反応して来ます。そして、包皮がすっかり反転してしまうほど硬くなって来たのです。
「さとし、痛くないか。。全部むけそうだぞ」
「うん、大丈夫、ぼく、ときどき自分でむいてるから。。。」
「やっぱり、自分でむいてんだな。そりゃそうだ。年頃だしな。おじさんがちょっと、、むいてやるぞ!」
おチンチンの先っぽの包皮に指をかけて、ゆっくりしごいてみます。
「うっ!」
甥っ子が声を上げたとたん、包皮がツルッと反転してピンクの亀頭が顔を出したのです。
「ほう、リッパなチンポじゃないか、さとし、、おじさんといい勝負だぞ」
そうです、そうなんです。15歳の若いチンポ、むき立てのチンポ、それはピンク色に染まってそそり立ち、落ちて来るシャワーの湯を力強くはじき返しているのです。
「お、おじさん、、、ぼ、ぼ、ぼく、、、」
甥っ子が息づかいを荒くして切羽詰まった声で言います。
その声に、わたしの手が自然に前後にスライドを始めていました。
「さとし、、、痛くないか?」
「ううん」
「そうか、じっとしとくんだぞ」
「うん!」
シャワータイムはたったの5分間でした。しかし、わたしと甥っ子にとっては、なんとも忘れがたい永遠の夏のひとときだったのです。